Toge ProductionsおよびNeon Doctrineは、Tahoe Games開発のローグライトアクション『ライジングヘル(Rising Hell)』をSteamにて正式発売、またコーラスワールドワイドより国内向けPS4/ニンテンドースイッチ版が発売されました。
本作はヘビーメタル音楽をバックに、魔物の軍勢と戦いながら変化する地獄を駆け上がり脱出を目指す、縦スクロール型ローグライトアクション。
この度、2019年10月よりSteamにて開始された早期アクセス期間が終了し、正式発売されました。早期アクセス期間中では、新たなプレイアブルキャラクター、ステージ、秘密の抜け道、ボス、レリック、タレントスキル、アンロックアイテム、敵の種類が追加。メインのストーリーモードに加え、複数のチャレンジモードが楽しめるとのことです。
ジャンプと攻撃のコンボ、タレントの強化が攻略のカギとされる『ライジングヘル』は日本語に対応し、PC版がSteamにて現在10%オフの909円で、PS4/ニンテンドースイッチ向けには990円で発売中。Xbox One版は5月21日0時より発売予定。体験版も現在各プラットフォームにて配信中です。