Doborog Gamesは、ボクセルアートのソードバトルアクション『Clone Drone in the Danger Zone』を正式リリースしました。
本作は、ボクセルの体をあらゆる部分で切断できるメカニズムが特徴の三人称視点ソードバトルアクションです。プレイヤーはロボットの剣闘士としてアリーナを勝ち抜き、ジェットパックやアーマー、火炎放射器などで自機をアップグレードして、また次のアリーナに挑んでいきます。
戦闘中に敵の攻撃で片足が吹っ飛んでしまうこともありますが、その場合は片足立ちで戦闘を続行。巨大な敵に致命的な打撃を与えるために、あらかじめ自機のサイズを小さくすることもあります。
ゲームモードは人類のレジスタンスたちの戦いを描く「ストーリーモード」、過酷なサバイバルに挑戦する「エンドレスモード」、Twitch配信と連携した「Twitchモード」、特殊な条件でアリーナに挑む「チャレンジモード」の4つがあります。またマルチプレイにも対応しており、協力プレイや最大15人のプレイヤーでバトルロワイヤルを行う「ラストボットスタンディング」、一対一で決闘する「プライベートデュエル」が用意されています。
『Clone Drone in the Danger Zone』はPC(Steam)と海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに配信中です。