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世界大会で優勝して、サッカーコミュニティに還元を―日の丸背負う若きサッカーe日本代表の熱き想いと脈々と続く「KIRIN」のサポートの歴史

6月24日、「e国際親善試合 KIRIN iMUSE CUP」が行われました。サッカーe日本代表にとって2021年初めてのe国際親善試合で、アジアの強豪国であるeマレーシア代表との2on2の試合に臨みました。

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6月24日、「e国際親善試合 KIRIN iMUSE CUP」が行われました。サッカーe日本代表にとって2021年初めてのe国際親善試合で、アジアの強豪国であるeマレーシア代表との2on2の試合に臨みました。

この親善試合は、芝の上のサッカーでも男子・女子日本代表をスポンサードしているキリンビバレッジが特別協賛。サッカーe日本代表に「サッカー日本代表公式機能性表示食品 キリン iMUSE(イミューズ)」ブランドの飲料が提供され、全面的なバックアップを受けての開催となりました。
*提供されたのは、ドリンクタイプの「キリン iMUSEレモン」、「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」の3種類。

大会の模様はこちら!

延長にもつれる熱戦、白熱した試合内容に加え、元日本代表・佐藤寿人さんやゲストの貴島明日香さんらとのエキシビションマッチの模様についてはぜひ動画やJFAのオフィシャルレポートをご覧いただきたいと思いますが、結果だけをまとめれば3戦全敗と厳しい結果に。この経験を糧に8月に行われる世界No.1の国を決定する世界大会*へ向けて、サッカーe日本代表は更なるトレーニングを積んでいきます。
*この大会は中止となりました

サッカーe日本代表としてSAMURAI BLUEと同じユニフォームに袖を通して戦うWeb Nasri、Jay、Aguの3選手に親善試合を終えたばかりのタイミングでインタビューを敢行。eマレーシア戦の厳しい結果の振り返りや世界大会への意気込み、そしてeスポーツ・サッカーの国内競技シーンの現状についての想いなどをたっぷりと聞きました。

国内外のサッカーゲームeスポーツ事情と国際大会おさらい

代表選手のインタビュー前に、改めてeスポーツ・サッカーの現状、そしてサッカーe日本代表がどのようなレギュレーションで試合に臨んでいるのかをご紹介しましょう。

エレクトロニック・アーツが手がけるサッカーゲーム『EA SPORTS FIFA』シリーズを使用したeスポーツ大会は、意外と歴史が古く、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する1on1形式の世界大会「FIFA eWorld Cup」が2004年から開催されています。

また、日本国内ではJリーグチームを使用した「FIFA グローバルシリーズ eJ.LEAGUE」が2018年よりスタート。成績上位者には世界大会の予選出場権が付与されるなど、国内から世界を目指せる仕組みになっているのも特徴です。

そして、8月に開催される世界No.1の国を決定する世界大会は、国・地域代表が参加する2on2形式の公式世界大会であり、サッカーe日本代表には参加資格を満たしたプレイヤーの中からオンラインランキングの上位3名が選出されました。4月に行われたアジア・オセアニア予選を突破した代表チームは8月にデンマークのコペンハーゲンで開催される本選に出場が決まっており、予選グループDでイングランド、スウェーデン、フランス、メキシコ、シンガポールと対戦します。

サッカーe日本代表3選手が語るこれまでとこれから―そして活動を支えるキリンのサポート

左から、サッカーe日本代表のJay選手、Agu選手、Web Nasri選手

──まずは皆さんのeスポーツとの出会いから教えていただけますか。

Jay選手(以下、Jay)高校2年生まではクラブチームでサッカーをしていたのですが、ドリブル練習ばかりなチーム方針と自分の考え方とのギャップが苦しくて辞めてしまいました。そんな僕にとって「やりたいサッカーを表現できる」のがサッカーゲームであり、とことん極めてみたいと思ってeスポーツ・サッカーをやり込むようになりましたね。

Web Nasri選手(以下、Nasri)中学生の頃に家電量販店の体験コーナーで試遊したのが出会いで、本当に面白かったので高校生になってすぐPS4を買ってプレイするようになりました。それまでもサッカーは部活動でやっていましたし、今でもたまに大学のサークルに助っ人みたいな感じで参加しています。

Agu選手(以下、Agu)中学の頃にサッカー部を辞めてからプレミアリーグ観戦に物凄くハマって、サッカーを「見る楽しさ」に目覚めたんですよね。そうしてインプットされた知識や戦術を生かせるリアルなサッカーゲームを求めて出会ったのがeスポーツ・サッカーでした。

──Agu選手は代表だと最年長ですが、プロとしてのキャリアは一番短いことになりますね。

Aguそうですね。以前からプロにならないかというお誘いもあったんですが、「社長になりたい」という夢のために一度は就職したんです(笑)。ただ、既にプロとして活躍している選手たちにも負けない自信があったので、思い切ってプロになることを決意しました。社会人時代も環境には恵まれて良い経験ができたので、結果的には社会人になったことに後悔はありません。

──皆さんリアルなサッカーの経験も共通してありますが、それがゲーム内の強さに繋がっている面はあるのでしょうか。

Nasriゲームとリアルで共通する部分は多いので、基礎を知っていることは大きいと思いますね。僕は16歳でプレイを始めて18歳で世界大会に出場したんですが、これだけ早くゲーム内容を飲み込めたのはサッカー経験のお陰だと思っています。

Aguゲーム中、プレイヤーは相手と駆け引きする選手であり、交代や戦術を指示する監督でもありますから、サッカーの経験や知識は重要ですね。

──プレイ経験だけでなくサッカーの知識がゲームに生かせるんですね。やはり最新の海外サッカーなどをチェックしているのでしょうか。

Jayめちゃくちゃ見てますし、参考にしてますね。とは言ってもゲームなので「メタ的*に強い戦術・技術」を磨くことが重要で、あくまでリアルな戦術はオプションや選択肢という感覚です。
*メタ:現在の環境における有効・流行りの戦術・戦略を指す。『EA SPORTS FIFA』シリーズを用いたeスポーツではFUT(FIFA Ultimate Team)という、好きな選手を自分の思いのままに組み合わせられるモードが使用される。

Nasri強い人と対戦する時ほどそうしたオプションが武器になりますね。特に今の環境では色々なフォーメーションで戦えるので、選択肢の多さは重要です。

Jay参考にしているのはペップ・グアルディオラ監督*ですね。戦術的に常に最先端のものを取り入れていて、そういうのを落とし込めたら良いなと思います。
*ジョゼップ・グアルディオラ:ペップ・グアルディオラの愛称で知られる、現代サッカーにおける名監督の一人。バルセロナやバイエルン・ミュンヘンなどの監督として輝かしい実績を残し、2016年よりマンチェスター・シティの監督を務める。

Agu現代サッカーは凄いスピードで進化しているので、試合を見て「この戦術をやってみよう」と取り入れることは意識しています。

試合に臨むAgu選手(手前) 中学生の頃は全38節×10試合を観戦するほどのプレミアリーグフリークだった過去を明かしてくれた

──そんなサッカーファンとしてキャリアを始めプロ、そして日本代表として活動することは当時からイメージしていましたか?

Jay大会で勝ちたいというイメージはありましたが、まさか日本代表になれるとは考えても見なかったですね。

Nasri僕ももちろん努力はしていましたが、プロになったきっかけも偶然が重なって出場できた大会で良い成績が出せたからで、代表なんて憧れたこともないほど遠い存在でした。

──代表という立場になって、現在の日本におけるeスポーツシーンの盛り上がりをどう評価していますか。

Jay今はeスポーツが注目されていて応援してくれる人も増えていると感じますが、まだまだこれからだと思います。「僕らが結果を残して更にが注目されるようにならないと」とは3人でよく話しています。

Agu10年近くプレイしている身からすると、ユーザー数も昔とは比べ物にならないくらい増えている実感があります。昔では考えられなかったことが現実になっているので、この勢いを加速させていく力になるためにも8月の国際大会は結果でコミュニティに還元したいですね。

Nasrieスポーツ・サッカーはサッカーのルールさえ知っていれば誰でも楽しめるのが強みですよね。コロナ禍ではリアルなサッカーの試合ができなくてeスポーツ・サッカーに注目されることがあったので、そういう意味では良い機会になりました。

Jay僕らが本田圭佑選手など、有名な日本代表の選手に憧れていたように、結果を残すことで憧れられるプレイヤーになることは今後日本でシーンが盛り上がるためにとても大事です。結果を残して有名な代表選手とコミュニケーションするチャンスも生まれると思うので、そうした機会に「あの人達は誰?」って注目してもらうことがもっと一般的に認知されていくための近道かも知れませんね。

日本代表としてのトレーニングや体のケア―目の重要性についても訊く

──プロとして、普段はどんなトレーニングをしていますか?

Agu僕は去年プロになったばかりで、頭の中はeスポーツ・サッカーのことしか考えていませんでしたね。とにかくひたすらプレイを重ねるのはもちろんですが、他のプレイヤーの試合をチェックもしますし、体調にも気を付けるようにしています。所属チームのパートナー社とともに、腸内環境の管理についても取り組んでいますね。

──フィジカル面のケアにも取り入れているんですね。皆さんもそうですか?

Jay僕も毎日プレイの練習に加えて、ウォーキングやランニングも取り入れています。それでもどうしても腰や背中が痛くなるので、塗るタイプの湿布は欠かせません(笑)。

Nasri僕もストレッチをしたり、体を動かすゲームをすることもありますね。

──日本代表オフィシャルパートナーのキリンさんからは世界で初めて*目の疲労感が軽減することが確認されたKW乳酸菌を配合した機能性表示食品「キリンiMUSE eye(イミューズアイ)KW(ケーダブリュ)乳酸菌」を提供されていますが、いかがですか?
*目の疲れを感じている方の目の疲労感を軽減することが世界で初めて報告された乳酸菌
(2019年11月15日ナレッジワイヤ社調べ、PubMedおよび医学中央雑誌webの掲載情報に基づく)



機能性表示食品
【届出表示】 本品には、KW乳酸菌(L.paracasei KW3110)が含まれます。KW乳酸菌(L.paracasei KW3110)は、目の疲れを感じている方の目の疲労感を軽減することが報告されています。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

選手が口を揃えた「目の重要性」。Jay選手は毎日iMUSE eye*を飲んで疲労軽減に務めているという
*1日あたりの摂取目安は2粒です。

Aguメンバー同士で「飲んだら違うな」とよく話しますね。目の疲労感が残らない、という感覚です。

Nasri怖がりなので「これを飲んでいるから目の疲労が軽減されるんだ」という安心感が凄く嬉しいです(笑)。
※個人の感想であり、使用感には個人差があります。

──他のeスポーツにも共通すると思いますが、やはりプレイにおいても目の重要性は感じますか?

Nasri僕は大学との共同研究に何度か参加して、プロゲーマーの目線について測定してもらったことがあるんです。研究によればeスポーツ選手は普通の人に比べて「間接視野で見る能力」が優れているらしいのですが、プレイする際も基本的には動かす選手やボールに焦点を合わせながらも、他の選手の動きや空いているパスコース、相手のプレイヤーの操作選手の動きなども間接視野で捉えています。なので他のeスポーツタイトルとも同様にサッカーゲームでも重要性は高いと思います。

Jay目が疲れていると視野が狭くなったりボーっとしてしまって、いつもなら見えているパスコースが見えなかったり、判断が遅れたりというミスに繋がりますね。

Agu僕も超大事だと思います。疲れていると画面全体を間接視野で見るというか、単純にサッカーの試合を見ているような感覚になってしまいますね(笑)。

──今回の「KIRIN iMUSE CUP」には、キリンの独自素材である「プラズマ乳酸菌」を使用した日本初*の免疫機能の機能性表示食品「iMUSE」ブランドの飲料も3種類も提供されましたね。
*免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド

Agu僕は試合中に喉がカラッカラになってしまうので、本当にありがたいです。特にヨーグルトテイストが美味しくて、普通にコンビニでも買うようになりました。僕らの間では「美味しいやつ」で通じますね。

JayAguさんとNasriはもう”あの赤いやつ”ばっかり飲んでるよね(笑)。確かに一番おいしいです。

左から「キリン iMUSEレモン」、「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」
選手のお気に入りは一番右の「ヨーグルトテイスト」
機能性表示食品
健康な人の免疫機能の維持をサポート【プラズマ乳酸菌の研究報告】
【届出表示】本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。


Nasri本当にめちゃくちゃ美味いです。日本代表の活動の時に飲めるのが楽しみで、ホテルに帰っても飲んでます。

──そうしたサポートを受けての今回のテストマッチでしたが、結果をどのように受け止めていますか。

Nasri結果は残念でしたが、オンラインならではの難しさがあったので「負けたから全部やり直す」ではなく、細かい部分を詰めていくことで改善できる内容だったと思います。

Agu3連敗という想像もしていない結果で、申し訳ない気持ちはあります。ただ、状態としては悪くなかったですし、波は絶対にあるので本番の前に一旦落ち着いて、良い刺激になる機会だったと捉えるようにしています。

Jay2on2では守備でプレスとカバーの関係性が重要なんですが、NasriとAguさんは両方ともプレスに行きたがるタイプなので心配していたんです。でも、それが上手くコミュニケーション出来ていて良かったですね。このふたりの攻撃は世界でもトップクラスだと思うので、あまりこの結果に気落ちせず、本番に向けてしっかり全員で準備していこうと切り替えています。

テストマッチではAgu&Nasri組の攻撃力が発揮されるシーンも見られました

Nasriとはいえ滅茶苦茶悔しかったのは事実なので、本番では絶対にやり返したいです。

──それでは最後に8月の世界大会に向けて、意気込みをお願いします。

Jay目標は優勝しかありません。グループステージから強豪国を相手にすることになりますが、まずは1位突破を目指して、最終的に優勝を掴みたいと思います。

Nasri2on2形式の大会で、実力関係は1on1とまた違ってくると思います。本当に優勝を狙えると思っているので、短い期間でも沢山練習してコンビネーションを磨いていきます。

Agu日本サッカー界へのビッグニュースになれるよう優勝目指して頑張りますので、応援していただけたら嬉しいです。大会まで、毎日精進します!

世界にチャレンジするサッカーe日本代表をキリンがサポート

サッカーe日本代表にとって貴重な機会となった今回の「e国際親善試合 KIRIN iMUSE CUP」。このテストマッチはサッカー日本代表のオフィシャルパートナーであるキリンの特別協賛で行われましたが、キリンがサッカーe日本代表のサポート決めた理由、その狙いについて担当者にお話を伺いました。

まず、サッカーe日本代表のサポートについては「これまでの「SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)」、「なでしこジャパン(日本女子代表)」、そしてその他の代表と同じく自然な形でサポートすることになりました」と、キリンとしてはこれまでのリアルサッカーと分けることなく、サッカー日本代表の新たな一員としてサポートするという自然な流れでパートナーになったといいます。社内でも「eスポーツだから」ということで何か障害があるようなことはなかったそうです。

一方で、e日本代表選手達も話していたように、他のeスポーツタイトルの盛り上がり、何よりリアルサッカーの代表と比較すればまだまだeスポーツ・サッカーのシーンはこれからという段階であることは否めません。そんな現状をどのように考えているか尋ねたところ、「e日本代表選手や応援するファン・サポーターのみなさんと一緒にeスポーツ・サッカーのシーンを盛り上げていきたいと考えています。単にeスポーツが話題となっているからサポートしている訳ではなく、e日本代表が今のSAMURAI BLUE、なでしこのように多くの人に応援されるような存在になってもらいたい」とその想いを語ってくれました。


「KIRIN iMUSE CUP」では残念な結果になったものの、勝つことが目標ではなく、新たな課題を発見したり、練習の積み重ねが間違っていないのか確かめたりするのも「親善試合」の大きな役割です。選手達もしっかりと課題を振り返りながらも、直前まで雰囲気が凄く良かった分、ここで一度目が覚めたのでしっかり気持ちを入れ替えて8月の本番に臨めると口を揃えて話してくれました。久々にオフラインで開催されるということで、回線環境の問題もなく、まさに実力が試される場となります。

キリンの力強いサポートを得て活動を続けるe日本代表は世界の頂を獲れるのか、絶対に負けられない戦いは目前に迫っています。

《ハル飯田》

よく遊び、よく喋る関西人 ハル飯田

1993年、大阪府生まれ。一旦は地元で公務員になったものの、ゲームが好きすぎて気付いたらフリーライターに。他メディアではeスポーツ選手や競技シーンの魅力を発信することに注力したり大会でキャスターを務めたりもするのだが、インサイド&ゲムスパではもっぱら好きなゲームについて語ることで安らかな気持ちになっている。

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