香川「ゲーム依存症対策条例」新たな裁判が勃発、“頭脳プレイ”は功を奏するのか | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

香川「ゲーム依存症対策条例」新たな裁判が勃発、“頭脳プレイ”は功を奏するのか

あちらを立ててばこちらが立たず。県の“スキ”をついた作戦は法廷で認められるのでしょうか。

ゲーム文化 カルチャー
ullstein bild/ullstein bild/ゲッティイメージズ
  • ullstein bild/ullstein bild/ゲッティイメージズ
  • Tim Graham/Hulton Archive/ゲッティイメージズ

先日の制定以来、多くの波紋を呼ぶ香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」。同条例をめぐる新たな提訴が行われました。

KSB瀬戸内海放送などが伝えるところによれば、これは元高校教師ら5名が香川県の浜田知事を被告とする訴状を提出したもので、18歳の少年とその母親が「ネット・ゲーム依存症対策条例」が憲法違反だとして県に対し損害賠償を求めている裁判と関連した内容となります。該当の裁判において香川県は3人の弁護士に代理人を委任し「条例は努力義務であり、権利の侵害はない」と主張していますが、今回の裁判はその「努力義務」でしかない条例を守るために税金が使われていることが県の裁量を逸脱した違法な支出であると弁護士費用の返還と支出の差し止めを求めるものとなります。

先の裁判での主張を利用した“頭脳プレイ”ともいえる今回の新たな提訴。まだまだ同条例をめぐる波紋は収まることはないようです。

《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 実際より迫力があるかも…『Forza Horizon 6』に登場“雪の大谷”モチーフ道路に地元の方々も太鼓判!富山のテレビ局がゲームを報じる

    実際より迫力があるかも…『Forza Horizon 6』に登場“雪の大谷”モチーフ道路に地元の方々も太鼓判!富山のテレビ局がゲームを報じる

  2. 『ポケカ』マイナンバーカードによる本人確認システム導入を検討―ポケセンなどで8月頃開始を視野

    『ポケカ』マイナンバーカードによる本人確認システム導入を検討―ポケセンなどで8月頃開始を視野

  3. やっぱりこの太もも!『ライザのアトリエ3』よりメインビジュアルの「ライザ」新作フィギュアが予約開始

    やっぱりこの太もも!『ライザのアトリエ3』よりメインビジュアルの「ライザ」新作フィギュアが予約開始

  4. 大海原で小さなボートに取り残される海洋サバイバルホラー『Open Waters』発表!

  5. 「DOOM」「PRAGMATA」「HALO」…「XBOX」公式X改名で大文字アピールが流行る

  6. 独特なビジュアルが目を引くアドベンチャーゲーム『The Dreams in the Peacock House』発表!

  7. 「State of Play」6月3日午前6時配信!『Marvel’s Wolverine』最新映像のほか、PS5向け新作発表など60分以上にわたって放送

  8. 『デビル メイ クライ』シリーズ、Steam同接数が増加―ネトフリ新作とセールが影響か

  9. Steamにおける『RPGツクール』ストアタグ削除に様々な意見。見つけるのが好きだったという声も―実は外部サイトを使えば今でも使用エンジンがわかる

  10. 終末世界が舞台のダークな釣りアドベンチャーゲーム『DREADMOOR』パブリックプレイテスト開催!

アクセスランキングをもっと見る

page top