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過去作よりも自由度大幅アップ!『Halo Infinite』キャンペーン先行プレイ動画が公開

原点に立ち返りつつ、新たな要素が複数登場!

PC Windows
IGN

12月8日に発売を予定しているシリーズ最新作『Halo Infinite』の先行プレイプレビュー動画が海外メディアより公開されています。

これらの動画では、次世代のグラフィックで描かれる世界や、グラップルショットなどの新たな銃撃戦システム、スキルのアップグレードなどの新要素が複数確認できます。IGNは「キャラクターに惹かれる」と物語の面に注目、GameInformerは「昔ながらの『Halo』キャンペーンを求める人は失望することはないでしょう」と評価しています。

GameInformer

また、厳密にはオープンワールドではないようですが、マップの各所にミッションエリアが点在しているような「オープンワールド風」な要素も確認。発売延期やグラフィックの“のっぺり感”など紆余曲折あった本作ですが、次世代の『Halo』と呼ぶにふさわしい新たな体験が楽しめそうです。

『Halo Infinite』はPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox One向けに現地時間12月8日発売予定。発売初日より、ゲームサブスク「Xbox Game Pass」にも対応します。


《みお》

取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

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  • スパくんのお友達 2021-11-12 11:40:26
    マーティンオドネルが作曲してくれんとやっぱりいや。4でヘイローが熱いのは音楽の力が凄いんだと再確認させてくれた。
    2 Good
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  • スパくんのお友達 2021-11-12 10:40:16
    正直ちょっと不安はある。
    何でもかんでもオープンワールドにするのがいいとは思わないし、リニアでしかできないストーリーの盛り上げ方や演出ってあるよね。Haloも1-3作、Reachのぐいぐい引き込まれる展開はリニアならではだと思う。
    物語的に緊急性のある場面に差し掛かったり、佳境に入ったのにもかかわらず、寄り道で魅力的な強化ができてしまうとか、レベルアップを要求・推奨されてしまうと、折角のテンションが台無しになってしまうこともある。ODSTやGEARS5は半端なフリーローム要素を入れることでテンポが悪くなってたように感じたし、最近のアサクリなんかは寄り道を半ば強制されるので冗長に感じる。MafiaシリーズやRAGE2なんかはそもそもオープンワールドの必要性を感じなかった。
    バットマンやGod of Warはフリーロームがストーリーの邪魔にならず、でもやりこみ要素として絶妙だったんで、ああいうのなら大歓迎。
    勿論、逆にオープンワールドでかできない体験もある。レッドデッドリデンプション2とかデイズ・ゴーンなんかはオープンワールドで長く過ごすことでキャラに感情移入できたし、ストーリーでもそれが上手く使われてた。ミッションだけで進んでいったら、エンディングもあそこまで感動しなかっただろう。
    19 Good
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    4件の返信を表示 返信を非表示
  • スパくんのお友達 2021-11-12 7:15:08
    HALOはREACHまで好きで後のは駄作だと思ってるから、やっとまともなHALOが帰ってきた気がする。
    オープンワールド4k60fpsでこのグラフィックだし、前回のプレイ動画から一気に期待値上がってるし滅茶苦茶楽しみ。
    最初の公開映像から巻き返してきたなぁ
    18 Good
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  • スパくんのお友達 2021-11-12 7:02:01
    うーん
    探索の報酬がスキル強化だけとかギアーズみたいになりそうだなぁ。数が豊富ならいいけど
    救出した海兵隊員を強化して連れて行けたりとかできないかな
    7 Good
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