Activision Blizzardがハラスメントや差別行為対策を継続的に監視する職場責任委員会を設置 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Activision Blizzardがハラスメントや差別行為対策を継続的に監視する職場責任委員会を設置

最初は2人の独立取締役で構成される委員会。

ニュース ゲーム業界
Allen J. Schaben/Los Angeles Times/ゲッティイメージズ
  • Allen J. Schaben/Los Angeles Times/ゲッティイメージズ
  • Allen J. Schaben/Los Angeles Times/ゲッティイメージズ

Activision Blizzardは現地時間11月22日、職場の文化や環境を改善することを目的とした職場責任委員会を新たに設置したことを明かしました

この職場責任委員会は、会社におけるあらゆる形態の差別やハラスメントを排除するための新たな方針、手順、コミットメントを実施する会社の進捗を監督するために設置されます。最初は2人の独立取締役で構成され、2020年より独立取締役として活動するDawn Ostroff氏が委員長を、2018年より活動するReveta Bowers氏が委員を務め、多様性のある取締役を新たに加えることを目指すといいます。

委員会は進捗状況を測定し説明責任を果たすため、重要業績評価指標およびその他の手段を講じるように経営陣に要求します。CEOであるボビー・コティック氏および最高人事責任者、最高コンプライアンス責任者は委員会に頻繁に進捗状況を報告しなければならず、委員会は定期的に取締役会全体へ報告。委員会はその作業をサポートするため、独立した法律顧問を含む外部コンサルタントやアドバイザーを雇う権限が与えられています。

Activision Blizzardに関しては先日、ボビー・コティック氏が性的不祥事を隠蔽したという報道を受け、社員や株主グループがボビー・コティック氏含む3名の辞任を要求する署名を行っていることが明らかになりました

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 美麗なグラフィックすぎる、人気小説原作のスチームパンクMMORPG『Lord of Mysteries』―プレイテストもまもなく

    美麗なグラフィックすぎる、人気小説原作のスチームパンクMMORPG『Lord of Mysteries』―プレイテストもまもなく

  2. 【3,960円→0円】高評価ゴブリンステルスACT2本『Styx: Master of Shadows』&『Styx: Shards of Darkness』Epic Gamesストアにて無料配布。1月22日まで

    【3,960円→0円】高評価ゴブリンステルスACT2本『Styx: Master of Shadows』&『Styx: Shards of Darkness』Epic Gamesストアにて無料配布。1月22日まで

  3. 『ディビジョン』シリーズ率いたエグゼクティブプロデューサーがUBIを離脱―新たな職場はBattlefield Studiosに

    『ディビジョン』シリーズ率いたエグゼクティブプロデューサーがUBIを離脱―新たな職場はBattlefield Studiosに

  4. 『ハーヴェステラ』『トライアングルストラテジー』が各3,072円、14,000件超えのレビューで「非常に好評」の名作パズルは980円!【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  5. 「"帝国の逆襲"のような連作にしようと考えていた」―『The Elder Scrolls』シリーズの「語り部」が『TES6』当初の構想を語る

  6. あったかい布団で眠れんだろな♪『Stellar Blade』『NIKKE』の開発元、約500万ウォン相当の布団を貧困世帯にプレゼント

  7. 「画像生成AIのアウトプットは含まれず」「無断で生成物をコンテンツに使用しない」Cygamesが明言。不安と悲しみを与えてしまったことにお詫び

  8. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  9. なぜ『Clair Obscur: Expedition 33』は生まれたのか? 若者の街モンペリエと新鋭スタジオの挑戦

  10. カスタム可能な巨大ロボ駆り戦乱の荒野をローラーダッシュで駆けぬけろ!オープンワールドRPG『Heavy Gear 3』発表!30周年を迎えたアナログゲームシリーズ、8年ぶりビデオゲーム新作はジャンルを大幅に変え登場へ

アクセスランキングをもっと見る

page top