RocketWerkzは、新作サバイバル『ICARUS(ICARUS サバイブイカルス)』をWindows向けにリリースしました。
『DayZ』のクリエイターであるディーン・ホール氏が手掛ける本作は、過酷な惑星「イカラス」で探索、収穫、クラフト、狩りをして生き残りながらミッションを達成してシャトルへ帰還、また次のミッションに挑むという内容のPvEサバイバル。11月30日にはローンチトレイラーが公開されたほか、Game*Sparkではホール氏へのインタビューも掲載しています。
予約者向けに実施されていたベータテストでの進行はローンチにともなってワイプされていますが、全てのプレイヤーを対象に米国太平洋標準時で日曜日(12月5日)の深夜まで10%経験値ボーナスが得られるようになっています。
なお日本語に対応となっている本作ですが、記事執筆時点でストアページには言語表示に関する不具合のお詫びが掲載。それによると、ミッション説明など一部言語表示において英語が表示されるとのことです。同不具合については対応作業中であるとしています。
『ICARUS』はWindows向けにSteamにて3,090円(12月7日まで2,781円)で配信中です。