『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】

敵の提督のキャラがめちゃくちゃ濃い。

PC Windows
『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】
  • 『ロードス島戦記-DiWL-』開発元が手掛ける横スクSTG『DRAINUS』Steam配信開始!エネルギーを吸収する機体で大帝国に立ち向かえ【INDIE Live Expo 2022】

アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMとワイソーシリアスのレーベルである“WSS playground”は、5月22日に配信された「INDIE Live Expo 2022」にて、Team Ladybugの最新作『DRAINUS』の配信をSteamにて開始したことを発表しました。

本作は『東方 Project』の二次創作作品『Touhou Luna Nights』や「ロードス島戦記」の二次創作作品『ロードス島戦記―ディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』などのメトロイドヴァニアを手掛けた、Team Ladybugのオリジナルタイトルとなる2D横スクロールシューティングです。

プレイヤーはエネルギー弾を吸収する機体“DRAINUS(ドレイナス)”に乗り込み、宇宙を支配する強大な帝国と戦います。敵の攻撃から吸収したエネルギーは、その量によって反撃に使ったり、機体の様々な機能拡張に使用できます。また、「イージー」「ノーマル」「ハード」の3つの難易度が選択できるほか、クリア後に解放されるモードも2つあり、長く楽しめる作品となっているようです。

■ストーリー

カーラル帝国の圧政に苦しむ、宇宙の片隅にある惑星ハルパクス。そこに集められた奴隷である一人の男が病に侵されていた。「惑星適応障害」というその病の治療には遠き故郷の星に帰らなくてはならない。彼の娘もまた奴隷であり、父の病に為す術のない無力に打ちひしがれ、途方に暮れる。


その時、カエルにも似た奇妙な姿のヒューマノイド“ゲーニー”が現れ「自分は 30 年後の未来から来た。銀河戦争が起こり、5000を超える惑星がカーラル帝国の手により消滅する。その戦争と、カーラル帝国の圧政を食い止めるためにこの時代に来た。君の手を貸してほしい」


なぜ自分なのか、自分に何ができるのか。何もかもがわからないイリーナだったが、父の病は刻々と進行している......迷う時間もなければ他に手もない。彼女はゲーニーの緑色の手を取った。
カーラル帝国の軍隊で溢れた宇宙に飛び出し、彼らを打倒しながら遠い故郷の星を目指す旅がいま始まったのだ。


■登場キャラクター

イリーナ

父を助けるため、カーラル帝国の最新鋭戦闘機「ドレイナス」を奪い遠い故郷の星を目指す。


レイラ

カーラル帝国司令官。幼少期に帝国軍に入隊したイリーナの姉。


ゲーニー

カーラル帝国の圧政と銀河戦争を防ぐために未来からやってきたヒューマノイド兵士。


イズモ

カーラル帝国総督。帝国軍の全権を握る、邪悪だが非常に有能な軍人。


数々のゲーム音楽を手掛けたpeposoftが楽曲を担当。オリジナルサウンドトラックも同日発売!

『Touhou Luna Nights』や『ロードス島戦記―ディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』、の楽曲、累計販売40万本の売上を突破した『NEEDY GIRL OVERDOSE』のSEを制作したPEPOSOFTが今回も楽曲を担当。全16曲を収録したオリジナルサウンドトラックも同日発売となります。


PEPOSOFT Twitter : https://twitter.com/peposoft


美麗なキーアートはゾウノセ氏描き下ろし

本作の主要キャラクターや“ドレイナス”が勢揃いした美麗キーアートは『マジック・ザ・ギャザリング』『ポケモンカードゲーム』のイラストなども手掛け、主に「東方 Project」二次創作で活動しているゾウノセ氏が担当。


ゾウノセ Twitter : https://twitter.com/zounose

『DRAINUS』は、PC(Steam)向けに1,480円で配信中。オリジナルサウンドトラックの価格は820円となっています。


ロードス島戦記RPG サプリメント 魔神戦争・邪神戦争編
¥3,740
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《TAKAJO》

いつも腹ペコです TAKAJO

Game*Spark編集部員。『Crusader Kings III』と『Mount & Blade II: Bannerlord』に生活リズムを狂わされ続けています。好きな映画は「ダイ・ハード」、好きなアメコミヒーローは「ナイトウィング」です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 『Fallout 4』主人公ボイス追加が「これほど物議を醸すと思ってなかった」―開発者が10周年で振り返る

    『Fallout 4』主人公ボイス追加が「これほど物議を醸すと思ってなかった」―開発者が10周年で振り返る

  2. 名越スタジオ『GANG OF DRAGON』新たなスクリーンショット公開!歌舞伎町でマ・ドンソクが大立ち回り

    名越スタジオ『GANG OF DRAGON』新たなスクリーンショット公開!歌舞伎町でマ・ドンソクが大立ち回り

  3. 『Detroit: Become Human』Steam同接数の最高記録更新!90%オフセールで人気再燃、AI時代の今だからこそ響く物語

    『Detroit: Become Human』Steam同接数の最高記録更新!90%オフセールで人気再燃、AI時代の今だからこそ響く物語

  4. ビジュアル大幅進化!Bungie期待の脱出シューター『Marathon』グラフィックのビフォーアフター映像公開―アルファ版とは比較にならない

  5. ローグライクオープンワールド追加!「12月本当に出るの?」と心配された『ファンタジーライフi』約束どおり無料大型DLC配信

  6. レビュー100件突破で好評率100%!壊れかけロボットの最期を委ねられるADV『BatteryNote』―開発者から喜びのコメントも

  7. 『エルデンリング ナイトレイン』DLCに高難度の出撃モード「深き夜」標的ボスに救いの旗手「安寧者たち」追加

  8. 『魔法少女ノ魔女裁判』のAcacia、公式オンラインストア開設。12月26日20時より「Acacia放送局」第3回も放送

  9. 「1は孤独な数字。1人でプレイするのはやめましょう」―無神経な『マインクラフト』サブスクリプション誘導ダイアログが物議を醸す

  10. 【1,980円→0円】オープンワールド殺人ミステリー『パラダイスキラー』年末第6弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月24日午前1時まで

アクセスランキングをもっと見る

page top