「RTA in Japan」2022夏の楽しみなタイトル5選!驚異の『スマブラDX』“目隠し”RTAや、1時間半で王になるバグなし『ELDEN RING』など | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「RTA in Japan」2022夏の楽しみなタイトル5選!驚異の『スマブラDX』“目隠し”RTAや、1時間半で王になるバグなし『ELDEN RING』など

8月11日~8月15日にかけて開催される大型イベント「RTA in Japan Summer 2022」。その中で楽しみなRTAタイトルをご紹介します。

ゲーム文化 カルチャー
「RTA in Japan」2022夏の楽しみなタイトル5選!驚異の『スマブラDX』“目隠し”RTAや、1時間半で王になるバグなし『ELDEN RING』など
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8月11日~8月15日にかけて、RTAプレイヤーが一同に介する大型イベント「RTA in Japan Summer 2022」が開催されます。

RTAとは、ゲームのクリアタイムを競う遊び方。コンマ1秒という実時間を争う戦いがあることから、Real Time Attackの頭文字を取り、“RTA”と呼ばれています。「ケツワープ」なんて言葉で知られている『スーパーマリオ64』RTAは、聞いたことがあるという方もいるのではないでしょうか。

公式サイトでは、イベントのゲームスケジュールが公開中。そこで本稿では、特に楽しみなRTAタイトル5選をご紹介します。

気になるものがあれば、是非イベントをリアルタイムでチェックしてみてください。

記事内で取り扱うRTA用語
(※1)Any%…達成率は関係なく、とにかくクリアを目指したRTAのこと。Anyは「何でも」の意を表しており、「100%」だとコンプリートを表しています。
(※2)プロファイルデータロード…略してプロロ。ダークソウルシリーズのRTAにて知られる、システムから強制的にゲームを終了させ、再度コンティニューすることを表しています。プロロを利用すれば、ムービーやゲームオーバーを飛ばすことも可能です。

◆『ELDEN RING』Any%(※1)バグなし(8月14日4:20~)

高難易度で知られるフロムゲー『ELDEN RING』。その難易度とボリュームから、発売当初よりRTA界隈では大きな盛り上がりを見せていました。

今回のRTAはバグなし。通常クリアに必要と言われている30時間を大きく短縮し、タイムは1時間30分を予定しています。

イベントの走者は「AltF4」さん。7月30日に公開された「AltF4」さんによる『ELDEN RING』RTAの練習動画では、プロファイルデータロード(※2)を繰り返し、メリナの話を右から左へと聞き流す様子が。ステータスは殆どを筋力に振っており、開始21分では、多くの褪せ人が苦戦した敵「マルギット」を4発で倒す力を手に入れています。イベントでは、頭脳派による脳筋プレイを見ることができるでしょう。

とはいえ、RTAにはハプニングや偶然がつきもの。当日のイベントではどんなタイムが出るのか、必見です。

◆『大乱闘スマッシュブラザーズDX』目隠しアドベンチャーモード(8月12日4:59~)

今回行われるのは『スマブラDX』アドベンチャーモードのRTA。しかもただのRTAではなく、“目隠し”をしての挑戦になります。

予定タイムは15分で、走者は「Bubzia」さん。「Bubzia」さんは数多くの“目隠しRTA”をプレイしており、7月22日には『スマブラDX』目隠しRTAの世界記録を更新した動画がアップされています。

「Bubzia」さんは動画にて「プリン」を使用。視覚を使わず、聴覚と記憶のみでバッサバッサと敵を撃破しています。ゼルダとの戦いでは、「ここ、難しいんだよね…」と言いながら、一瞬でゼルダを彼方へと吹き飛ばしていました。

7月22日に投稿された、「Bubzia」さんによる『スマブラDX』目隠しRTA

ネット上では、「目隠しってどういうこと…?」「めちゃくちゃ見たい」といった期待の声が上がっています。気になった方は、イベント当日の放送をチェックしてみましょう。

◆『スーパーマリオ オデッセイ』Any%(8月14日23:16~)

2017年に発売された『スーパーマリオ オデッセイ』。発売当初からRTA走者の間で高い人気を集めており、今でも新たな裏技が出たり記録が更新されています。

本RTAには、極僅かな足場判定を使って空を舞ったり、帽子を使って壁抜けをするテクニックが数多く存在。特にゲーム序盤「滝の国」のステージでは、恐竜に乗らずにボス戦までショートカットする裏技「DSS」を使うことで、数十秒の短縮が可能になっています。

予定タイムは1時間5分で、走者は「ごりゅや」さん。「ごりゅや」さん自身もRTA動画にて「DSS」を使用していますが、本テクニックは非常に難易度の高いものとなっているため、本番でのプレイに注目です。

◆『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』Bingo(8月11日21:40~)

今回実施されるのは、『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(Wii版)』のRTA。本ゲームのRTAは、過去のイベント「RTA in Japan 2019」でもプレイされていますが、今夏は一味違う「Bingo」形式にて行われます。

「Bingo」形式のRTAとは、5×5マスに記載された“ミッション”をクリアし、ビンゴとなる速さを競うというもの。ビンゴカードはゲーム開始直後まで公開されないため、走者には臨機応変な対応力が求められます。

RTAイベント「名古屋RTAオフ for 乱NeF」で行われた『ゼルダの伝説 時のオカリナ』Bingo の例

他のRTAとは一風異なる本RTA。当日のビンゴカードに結果が左右されるため、見ている側もハラハラ感を楽しめること間違いなしです。プレイは「ゆで」さんと「いわび」さんのレース形式にて行われ、タイムは1時間35分を予定しています。

◆『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』Any% バグなし(8月15日15:04~)

5日間に渡って行われる「RTA in Japan Summer 2022」の大トリを飾るのは、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。2019年、2020年の「RTA in Japan」にも登場した本ゲームは、今回“バグなし”RTAとしてプレイされます。

『ドラクエIII』のRTAでは、敵の行動や命中確率によってリセットが必要となるため、タイムが前後する可能性も。実際に「RTA in Japan 2019」でのRTAでは、「バラモスブロス」戦で複数回のリセットを実行しています。

「RTA in Japan 2019」での『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』RTA

今回のプレイは「Maru」さんと「 けった」さんによるレース形式にて実施されるため、実力だけでなく、運要素が勝敗を分ける鍵となりそうです。タイムは3時間30分を予定しています。

ちなみに、「RTA in Japan 2020」で実施された『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』RTA(Any%)では、ホットプレートでゲーム機本体を温めるという異様な光景が。どうやら、本体の温度を管理することでバグを引き起こすという手法のようです。当RTAの様子は、イベントアーカイブにて見ることができます。


他にも、『ファイアーエムブレム 紋章の謎』や『Ghostwire: Tokyo』など有名タイトルが目白押し。気になった方は、公式サイトや、Twitch及びYoutubeにて行われるイベントの生放送をご覧ください。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《おおなっぱ》


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