Ocean Drive Studioは、協力型ローグライトSTG『Blackout Protocol』のSteamストアページを公開しました。
本作は、ローグライト要素のある3人Co-opプレイに対応した見下ろし視点のツインスティックシューター。プレイヤーは、SP2コーポレーションのエージェントとして、最も危険な被験者が収容された地下研究施設の「セクション13」に潜入します。暗闇に包まれた不気味なステージを他の仲間とともに進みながら、銃器や火炎放射器などさまざまな武器を使いモンスターたちを倒していきます。また、ミッションが壊滅的に失敗した場合、特定のスキルや能力を維持することができる「DNS(Death Nullification System)」というシステムがあり、次回の挑戦が多少楽になるようです。
早期アクセスについて
早期アクセスは2023年より開始され、1年以内には正式ローンチを目指すとのことですが、コミュニティのフィードバックによって計画が変更される可能性もあります。また、製品版では「セクション13」基地全体でのプレイが可能となり、武器/スキル/敵が追加され、プレイアブルキャラクターも増える予定で、多様なコンテンツを用意するとのこと。価格については、早期アクセス中に値上げしていくようです。
ローグライト要素ありの3人協力型ツインスティックSTG『Blackout Protocol』はPC(Steam)向けに2023年より早期アクセスが開始予定。その後、コンソール版も発売するとの事です。
¥6,100
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)