『VALORANT』採用、2つの「CRカップ」が開催決定!第4回大会のチームリーダー8人も発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『VALORANT』採用、2つの「CRカップ」が開催決定!第4回大会のチームリーダー8人も発表

『VALORANT』を採用した大会「第4回 CRカップ VALORANT」および、「Riot Games ONE x CRカップ Special」が開催決定しました。

ゲーム文化 イベント

基本プレイ無料のマルチプレイヤーFPS『VALORANT』を採用した大会「第4回 CRカップ VALORANT」が、11月12日~13日に開催決定しました。スクリム期間は11月8日~11日です。

「CRカップ(正式名称:Crazy Raccoon Cup)」は、プロゲーミングチーム「Crazy raccoon」が主催する招待制大会。出場メンバーの豪華さが大きな魅力であり、トッププロや人気ストリーマー、VTuberといったインフルエンサーたちが競い合います。

第4回大会の形式は総当たり戦+順位決定戦で、基本はVCTルールに準拠。特別ルールとして「レイナ」「フェニックス」の使用禁止や、チーム内の過去や現在ランクから算出し指定した2名の中から1名のみ「デュエリスト」「チェンバー」をピック可能となっています。

出場チームは全8チーム。各チームのリーダーとして、だるまいずごっどさん、MOTHER3rdさん、Cptさん、Wokkaさん、ふらんしすこさん、Jasperさん、VanilLaさん、ta1yoさんが発表されています。

なお、今回のCRカップは、合同会社ライアットゲームズが主催するオンライン・オフライン統合イベント「Riot Games ONE」の一環として開催されるもの。同イベントでは、『VALORANT』を採用したもう1つのCRカップ「Riot Games ONE x CRカップ Special」も行われます。

「Riot Games ONE x CRカップ Special」では、ストリーマー4チームが12月19日~21日にかけてオンラインで対決。勝ち上がった2チームによる決勝戦が、12月23日に横浜アリーナのオフライン対戦として、BO3で繰り広げられます。


ヴァロラント スマホケース Valorant (06,iPhone12Pro)
¥2,800
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
VALORANT カスタムキーキャップ (チャンバー)
¥11,588
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    ゲーム文化 アクセスランキング

    1. 全世界興行収入1,350億円突破「マインクラフト/ザ・ムービー」爆速「プレミア配信」開始。家で映画「マイクラ」が視聴可能に

      全世界興行収入1,350億円突破「マインクラフト/ザ・ムービー」爆速「プレミア配信」開始。家で映画「マイクラ」が視聴可能に

    2. ナムコ製AC向けガンシューが家庭で遊べる!ガンコン「G’AIM’E」クラファン、開始10分で目標額達成しまだまだ開催中

      ナムコ製AC向けガンシューが家庭で遊べる!ガンコン「G’AIM’E」クラファン、開始10分で目標額達成しまだまだ開催中

    3. 親に「スイッチ2」を買って貰うためプレゼン!スライドを用意しアドバイス募った13歳

      親に「スイッチ2」を買って貰うためプレゼン!スライドを用意しアドバイス募った13歳

    4. ゲーム内アイテムを売却して「Steam Deck」を手に入れる!?Steamマーケットでの取引が侮れない

    5. 女子高生が激しい喧嘩を繰り広げる。格闘アクションゲーム『Class Zero Seven』日本語吹き替え声優を募集中

    6. 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!

    7. もはや風物詩?『War Thunder』公式フォーラムでまた非公開の軍事情報漏洩…「正確性」求めすぎたユーザーの行き過ぎ行動

    8. 囚人が自由を求め南極でカニ漁に挑む短編ポイント&クリックサバイバルホラー『Crabmeat』発表!

    9. 「全てが報われた気がした」―初めてSteamでゲームをリリースし、レビューを貰って泣きそうに…とある個人開発者の経験談

    10. 『ヴァンガードプリンセス』著作権者自称の海外メーカー主張内容アッサリ変える、それでも米国の著作権は譲らぬ模様

    アクセスランキングをもっと見る

    page top
    メディアメンバーシステム
    ユーザー登録
    ログイン
    こんにちは、ゲストさん
    Avatar
    メディアメンバーシステム