EAが“チーミング”を検出するシステム特許出願―FPS以外にも実装される可能性も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

EAが“チーミング”を検出するシステム特許出願―FPS以外にも実装される可能性も

なお、公開中の文書では行為が検出された後のペナルティについても言及されています。

ニュース ゲーム業界
EAが“チーミング”を検出するシステム特許出願―FPS以外にも実装される可能性も
  • EAが“チーミング”を検出するシステム特許出願―FPS以外にも実装される可能性も
  • EAが“チーミング”を検出するシステム特許出願―FPS以外にも実装される可能性も
  • EAが“チーミング”を検出するシステム特許出願―FPS以外にも実装される可能性も
  • EAが“チーミング”を検出するシステム特許出願―FPS以外にも実装される可能性も

エレクトロニック・アーツ(EA)が、本来対立しているプレイヤーやチームが、他者よりも不当に優位に立つために協力・連携する、一般的に“チーミング”と呼称される行為を検出するシステムの特許を、出願していたことが明らかになりました

本特許は、「オンラインゲームにおける結託の検出(DETECTING COLLUSION IN ONLINE GAMES)」と題されており、2021年5月に出願、2022年11月に公開されたもの。特許説明文によると、システムではゲームプレイ行動データに加え、チャット内容やフレンドリストといったシステム上の交流や関係を分析して“結託”を推測するそうです。

なお、結託行為が明らかとなったプレイヤー・チームについては、「試合からの除外、報酬のはく奪、出場停止、BANなど」のペナルティが示唆されており、これらの措置についても“自動的に、または人間やアルゴリズムによるレビューの上で講じられる”可能性が説明されています。EAでは『バトルフィールド 2042』や『Apex Legends』などのサービスを展開中であり、説明文では格闘ゲームやシューティングゲームに関連した例が登場するものの、「(本システムの)実装は例示されたジャンルに限定されない」とのことです。


《ケシノ》
ケシノ

ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. フィル・スペンサーがレイオフやBlizzardの買収について語る―買収には規制委員会との協力も重要となる

    フィル・スペンサーがレイオフやBlizzardの買収について語る―買収には規制委員会との協力も重要となる

  2. Amazonで『トゥームレイダー』の新作ドラマシリーズが準備中!脚本は映画「007」にも携わった脚本家が担当

    Amazonで『トゥームレイダー』の新作ドラマシリーズが準備中!脚本は映画「007」にも携わった脚本家が担当

  3. 強力なIP開発やWeb3とディープラーニングへの投資を続ける―『PUBG』開発元の2023年企業戦略が明らかに

    強力なIP開発やWeb3とディープラーニングへの投資を続ける―『PUBG』開発元の2023年企業戦略が明らかに

  4. ユリ・ゲラー、ユンゲラーの宣伝す。ポケカ復活の噂に「私を許してほしい」

  5. ゾンビサバイバルMMO『The Day Before』商標問題でSteamストアページが閲覧不能に―問題解決のためリリース日が11月10日に延期

  6. 『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン

  7. 【期間限定無料】映画のようなADV『Adios』&俯瞰PvPvEシューター『Hell is Others』Epic Gamesストアにて配布開始

  8. CDPR本間覚氏「8~9年ぶりに会う方々の声の収録に立ち会った」…2015年発売『ウィッチャー3』関連の何らかの展開?

  9. 桜井政博氏の“30年経っても忘れられないミス”とは?地道な仕事が報われる瞬間も語られた「ゲーム作るには」新動画

  10. 『Chernobylite』『SCUM』『State of Decay 2』含むサバイバルバンドルがHumbleに登場!

アクセスランキングをもっと見る

page top