
Activisionは、配信プラットフォームSteamにて『コール オブ デューティ』シリーズ作品である『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア(Call of Duty: Modern Warfare)』、『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー(Call of Duty: Black Ops Cold War)』『コール オブ デューティ ヴァンガード(Call of Duty: Vanguard)』の3タイトルを配信しました。
近年リリースの作品たちがSteamでも遊べる!
Steamではシリーズ最新作である『CoD:MW2』をはじめ、様々な『CoD』シリーズのタイトルに触れることができますが、『CoD:MW2』に到るまでの数作に関してはBattle.netでの配信だった関係でPC版のSteamでの配信は行われていませんでした。そんな中、今回配信がされたのは『MW2』の前作にあたり、2019年にリリースされた『CoD:MW』、2020年に登場した冷戦期が舞台の『CoD:BO CW』、そして2021年にリリースされ、久々の第二次世界大戦が舞台となった「CoD:V」の3作品です。

期間は約2週間!半額セールも実施中
さらに現在、新たに配信されたこの3タイトルは半額セールも実施しています。それぞれ3タイトルは通常8,690円のところ、3月24日まで半額の4,345円で購入が可能です。
手に汗握るストーリーと銃撃戦が展開される「キャンペーン」モード、シリーズではおなじみの「ゾンビモード」やマルチプレイも魅力で長く愛され続けている本シリーズ。半額セールも実施されているので、これを機に触ってみるのも良さそうです。


Steam版『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』、『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』、『コール オブ デューティ ヴァンガード』はそれぞれ現在配信中です。