ゼルダのパクリと言わないで!とあるインディーゲームが『ゼルダ TotK』の武器組み合わせシステムと“アイデア被り”で悲鳴 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ゼルダのパクリと言わないで!とあるインディーゲームが『ゼルダ TotK』の武器組み合わせシステムと“アイデア被り”で悲鳴

一方海外メディアは「サバイバルゲームはゼルダのシステムをパクれ!」という記事を公開。

ニュース ゲーム業界
ゼルダのパクリと言わないで!とあるインディーゲームが『ゼルダ TotK』の武器組み合わせシステムと“アイデア被り”で悲鳴
  • ゼルダのパクリと言わないで!とあるインディーゲームが『ゼルダ TotK』の武器組み合わせシステムと“アイデア被り”で悲鳴
  • ゼルダのパクリと言わないで!とあるインディーゲームが『ゼルダ TotK』の武器組み合わせシステムと“アイデア被り”で悲鳴

インディー開発スタジオ・Aggro Crabは、同社が発売する『Another Crab's Treasure』が、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に搭載されていることがわかった武器融合システムと「アイデア被り」していることをツイートしました。

ゼルダのパクリと言わないで!

昨日ついに公開された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のゲームプレイですが、その中には「スクラビルド」という武器に素材を組み合わせられるシステムがありました。このシステムはアイテムの組み合わせによって武器の性質を変えられるというもので、威力・耐久力を高くしたり、リーチを長くしたりできるなど、様々な発想で発展させられます。

話題を呼んだこのシステムですが、なんと今年発売予定の『Another Crab's Treasure』というインディーゲームが似たシステムを搭載していたことがわかりました。

『Another Crab's Treasure』は、海洋ゴミによって崩壊の危機に面した海底王国で繰り広げられるソウルライクアクションです。主人公はヤドカリの「クリル」で、落ちているゴミを貝殻のように装備して巨大な敵と戦います。本作は2022年5月に発表され、2023年中の発売を目標に開発が進められています。

同作開発元であるAggro Crabのツイートでは、武器であるフォークに海底に落ちた缶を刺して、ハンマーにアップグレードする様子が収められています。「私たちは何ヶ月もこのシステムを開発してきたので、ゼルダのパクリだと言われたくない。神様助けて!」とツイートし、3,000件以上のいいねを集めて話題となっています。

海外メディアは「ゼルダをパクれ!」とも

一方で、大手海外メディアPC Gamerは『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「スクラビルド」システムを称賛し、「サバイバルゲームに告ぐ、ゼルダ新作からクールなアイデアを盗んでくれ!」という見出しの記事を公開しています。

『Another Crab's Treasure』はゼルダから“パクった”わけではありませんが、偶然にも似たシステムを搭載しています。プレイヤーの工夫次第で様々な武器を作れる「スクラビルド」は今後様々なゲームが参考にするかもしれませんね。

『Another Crab's Treasure』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けに発売予定。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、ニンテンドースイッチ向けに5月12日発売予定です。

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 『Ever17』『極限脱出』などの打越鋼太郎氏、来年発表予定だった新作が開発中止になったと報告。新スタジオ「CRASH KEYS」設立を明かし、新たな仕事や出資を募る

    『Ever17』『極限脱出』などの打越鋼太郎氏、来年発表予定だった新作が開発中止になったと報告。新スタジオ「CRASH KEYS」設立を明かし、新たな仕事や出資を募る

  2. 「散々な結果になってしまった」『地罰』開発者Hytacka氏、新作ゲームいきなり発表―殺し屋と謎の殺人を描くストーリー重視の作品か

    「散々な結果になってしまった」『地罰』開発者Hytacka氏、新作ゲームいきなり発表―殺し屋と謎の殺人を描くストーリー重視の作品か

  3. 美少女ゲームが全て最安値を更新!『ToHeart』『LoveR Kiss EM』40%オフに『ロリチェンRe』45%オフ、『キャサリン・フルボディ』は70%オフ【eショップのお薦めセール】

    美少女ゲームが全て最安値を更新!『ToHeart』『LoveR Kiss EM』40%オフに『ロリチェンRe』45%オフ、『キャサリン・フルボディ』は70%オフ【eショップのお薦めセール】

  4. 『SCUM』開発のGamepiresがスタジオ規模縮小&レイオフ発表―開発メンバー削減も今後も開発は継続

  5. “勝手移植”やAIによるMod作成ムーブメントの可能性にマイクロソフトが着目?新組織「XBOX LABS」設立―過去作品の有効活用やプレイヤーが創作参加へ

  6. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  7. 名越スタジオ“すでに存在しない”と噂も、登記簿上は会社存続。しかし取締役は名越稔洋氏ではない1人のみで同氏は再任していない

  8. Epic新作「アートワークすべて完全なAIワークフローで生成」「手書きのコードもう書かない」―呆然とする開発者も…“AIファースト”でディズニー新作シューターを開発と報道

  9. 『ゴラム』はなぜ失敗しなければならなかったのか?元&現役社員32人が開発舞台裏からリリースまでを赤裸々に語る

  10. 『スタークルーザー』はいかにして生まれたのか? 3DポリゴンからAIまで―日本のゲーム黎明期を駆け抜けたクリエイター・吉村ことり氏が語る創作の原点 【ゲームのおいたち・ゲームのあゆみ】

アクセスランキングをもっと見る

page top