インディーデベロッパーNinja5は、ハクスラアクションADV『Buluk Mayan Warfare』 PC/PS5向けに発売すると発表しました。
本作は、アステカとマヤの世界を舞台にした三人称視点のアクション・アドベンチャー。1521年、崩壊の危機に瀕しているマヤの部族間の緊張と対立を描き出します。プレイヤーはマヤ部族のエリート戦士「ナコム」になり、剣と魔法の力を駆使して敵に立ち向かっていきます。
アステカ/マヤ世界を探索しながら剣と魔法で敵に立ち向かえ
プレイヤーは、アステカ/マヤ文明の活気ある文化や豊かな歴史を体験しながら、マクワウティル、スピア、グレートソード、ナイフなど4つの武器スタイルと火、風、水、雷などのエレメントがある呪文を駆使して敵と戦っていきます。また、呪文のさらなる強化や自分だけの武器や防具を作り、貴重な資源を手に入れて自由に戦士をカスタマイズし、マヤの軍勢を勝利に導いていきます。
アステカ/マヤ世界を舞台にした剣と魔法のハクスラアクション『Buluk Mayan Warfare』はPC(Steam)向けに現地時間6月1日リリース予定。その後PS5版が2024年冬に移植される予定です。なお、Steamではテストプレイのリクエストも受付中で、デモのダウンロードも可能となっています。