『深夜のラーメン』や生産性向上RPG『締切ヒーロー』を開発したインディーゲームスタジオCointinue Gamesは、最新作『深夜の心療室』を発表し、Steamページを公開しました。
セラピストになり、本音を引き出せ
本作は、セラピストをテーマにしたアドベンチャーゲームです。主人公ピュラ・グレイは、高額な料金で効率的に治療を行うエリートセラピストとして活動していますが、その裏の顔は“負の感情を強制的に消せる”という魔法を使っているというものでした。
とある任務の失敗によりその魔力を封印されたグレイは、押し寄せる患者と経済的プレッシャーに対し、自分の力と心だけで立ち向かわなければなりません。

本作はビジュアルノベルの枠を越え、軽い推理要素やリソース管理要素が搭載されています。診療パートでは患者の会話から綻びを見つけ、本音を推察します。話術を磨き、真実へと迫ります。患者が深刻な「認知的不協和」に陥ったときは、潜在意識へと潜入。そこには抽象的な“心魔”が具現化されており、論理と魂の力(ソウルパワー)で突破しなければなりません。
そして、迫りくる支払いからも逃れられません。毎週の家賃、毎月の医療費といったデッドラインが常に付きまとうため、金のために適当な治療でごまかすか、真実のために心身をすり減らすかといった取捨選択を迫られることになります。

『深夜のラーメン』と同じユニバースを舞台としており、行き詰まったときには同作の主人公「焔」がカギとなります。プロデューサーによれば、『深夜のラーメン』は優しい別れの物語であり、一方『深夜の心療室』は真実と向き合う勇気をテーマにした物語になるといいます。


『深夜の心療室』は、PC(Steam)向けに配信予定。日本語にも対応します。また、前作『深夜のラーメン』も、期間限定で過去最安値の40%オフとなります。







