TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】

お馴染みの競技を再現したゲームばかり!なかには異色の育成SLGも。

ゲーム文化 レトロゲーム
TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】
  • TBSテレビ、ゲーム事業参戦!そんな今こそ名物番組「筋肉番付」ゲームの世界を振り返る【特集】

PS版の異色作「SASUKE」制覇を目指す育成SLG!

プレイステーション版には、もう一作「筋肉番付」をモデルにしたゲームが発売されています。それが『筋肉番付~ROAD TO SASUKE~』で、このゲームは他の作品と違い「SASUKE」に特化した、育成シミュレーションゲームでした。

ゲームは作成したキャラクターを3年間鍛えながら、半年に一回行われる「SASUKE」を制覇するのを目指す内容。体力や能力の管理はもちろん、週の最初に食事メニューを決定して、その摂取カロリーと消費カロリーで体型が変化していくのも特徴です。

制作がコナミということもあってか、育成シミュレーションとしてのジャンルの完成度はなかなか高く、日々のトレーニングだけでなく給料を得るための「仕事」などの要素を絡め、いかにバランス良く己を鍛えていくのかが重要な作品です。育成中の突発イベントや季節イベントなども多めです。

ただし、シミュレーションとはいっても、半年に一度の「SASUKE」やトレーニングなどでミニゲームをプレイする必要があるため、プレイにはなかなか時間がかかってしまいます。特に連射アクションが多く、特定の能力を鍛えるためには何度も何度も同じ連打をする必要もあります。

パラメータアップを補助するアイテムや、実際のSASUKE競技を模した実践訓練(設置にお金がかかるが練習できる上に複合でパラメータが伸びる)など、いかに上手く効率化していくかといった要素もあり、育成にもなんとなく愛着が湧いてしまいます。

ちなみに今回の撮影用につくった“すぱくん(タレント)”は、最初こそ即リタイアのバラエティ枠でしたが、2年目以降は後半ステージにも到達する男に。売れない歌手みたいなキャラクターでしたが、実際の「SASUKE」の難易度を考えると“すぱくん”もすっかり名物男になっていた気がします。

GBA向けアドベンチャー『筋肉番付 金剛くんの大冒険!』

続いて紹介するのは2001年に発売されたゲームボーイアドバンス向けの『筋肉番付 金剛くんの大冒険!』です。こちらは「筋肉番付」でもお馴染みのマスコット・金剛くんを主人公にしたアドベンチャーゲームという少し変わった作品です。

ゲームは金剛くんが生まれ育った「ウデタテ村」を中心に物語が描かれます。作中では「ストラックアウト」「キックターゲット」「モンスターボックス」「ショットガンタッチ」などの競技をプレイしながら目標を達成することでストーリーが進行していきます。

通常の競技とは少し異なる環境での競技が用意されていたり、プレイヤーを助ける「筋番玉」といったアイテムがあるのも大きな特徴。補助アイテム自体はあるのですが、ゲームとしての難易度はかなり高めです。ただし、隠し要素などアドベンチャーゲームらしい要素も多めです。

また、ゲームボーイアドバンス向けには「SASUKE」の完全制覇を目指す『筋肉番付~決めろ!奇跡の完全制覇~』も発売されています。

次ページではPS2を振り返る!
《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『サイバーパンク2077』協力プレイMod「NightCoop」のオープンベータが近日スタート!

    『サイバーパンク2077』協力プレイMod「NightCoop」のオープンベータが近日スタート!

  2. 生成AI音声を削除するアプデ配信したインディー開発者、それでも納得できないユーザーには返金すると表明。環境社会主義の理想郷描いた政治風刺ADV『Future? No Thanks!』

    生成AI音声を削除するアプデ配信したインディー開発者、それでも納得できないユーザーには返金すると表明。環境社会主義の理想郷描いた政治風刺ADV『Future? No Thanks!』

  3. 「サイバーパンク: エッジランナーズ2」海外レビューで映像美やアクションに高評価―複数の人物を描く物語にはユーザー・メディアどちらからも賛否

    「サイバーパンク: エッジランナーズ2」海外レビューで映像美やアクションに高評価―複数の人物を描く物語にはユーザー・メディアどちらからも賛否

  4. 「ノリノリすぎる『Grand Theft Auto: Vice City』」2026年10月18日~10月24日の秘宝はこれだ!【週刊トレハン】

  5. 横スクACTヒット作『ICEY』続編クラファンの支援集まりすぎで開発者が感謝の土下座しつつ不安吐露―クオリティアップ目指し、発売後は無料DLCなど追加へ

  6. 日本のPCゲーム支えた20年の「歴史」が消える―老舗アップローダー「uploader.jp」「ux.getuploader.com」2026年11月25日にサービス終了へ。『スカイリム』『Fallout 3』日本語化や『Elona』など支えた全データが削除に

  7. 肌見せとメカボディが眩しい…「サイバーパンク: エッジランナーズ2」「タリア」を再現可能な『サイバーパンク2077』向けMod登場

  8. 『CoD: MW4』日本版に表現規制…具体的な残虐描写スキップに民間人の射殺不可。「欠損表現と流血表現」のオプションなし

  9. “バナナができること”を完全再現したライフシム『Banana Life Sim』Steamで発売―ココナッツや雑草の次はバナナになれる

  10. 被ればあなたもB.O.S.!『Fallout』T-60パワーアーマーの被れるヘルメットレプリカが予約受付中―LEDライトとボイスチェンジャー搭載

アクセスランキングをもっと見る

page top