Lukas Trötzmüller氏は2021年2月より早期アクセスを実施していたサンドボックス打ち上げ花火シミュレーター『FWsim - Fireworks Display Simulator』の正式版をリリースしました。

プロや愛好家も使用
本作は10年以上にわたり花火業界のプロや愛好家が利用する3D花火シミュレーションツールのSteam版です。直感的なツールで数分もしない内に光と音楽でユニークな花火ショーを作り上げることができます。正式版では次のような新機能が追加されているとのこと。
完全に新しいグラフィック
Googleマップのデータを利用して全世界を3Dでロード
既存のショーに追加でき、Googleマップのデータと組み合わせられる水面
マルチカラーチェンジ
モルタルスパークとエクスプロージョンスパーク
マイクロスター
建物への花火の設置がより簡単に










『FWsim - Fireworks Display Simulator』は通常価格3,490円でSteamで配信中(11月11日までは10%オフ)。なお、Steamストアページに記載は無いものの日本語にも対応しています。













