ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】

『S.T.A.L.K.E.R.』ライクなPvPvEや、意外と便利?なSteam版定番配信ソフトまで。

PC Windows
ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
  • ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
  • ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
  • ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
  • ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
  • ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
  • ちょっとエッチな日本産ゲームが2024年新作グローバル上位に!?90%オフ格安タイトルも多数―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】

本記事では、毎週更新されるSteamの売上ランキングのTOP10を見ながら、注目作をまとめ、そしてランク外などのピックアップタイトルとあわせご紹介していきます。

Steam売上ランキングTOP10

  1. Steam Deck

  2. 『Counter-Strike 2』

  3. 『PUBG: BATTLEGROUNDS』

  4. 『Lethal Company』

  5. 『バルダーズ・ゲート3』

  6. 『Apex Legends』

  7. 『Call of Duty HQ』

  8. 『Dota 2』

  9. 『NARAKA: BLADEPOINT』

  10. 『EA SPORTS FC 24』

今回の上位10本は、定番タイトルで固まる形となりました。その代わり、11位以下が興味深い並びになっています。まず、14位に挙がった「Sweet Memories Bundle」。これは日本の同人ゲーム『あまえんぼ』シリーズの全年齢版をまとめたバンドルとなっており、現在49%オフ 2,519円のセール価格で購入できます。

そして、半年後を描く続編『あまえんぼ冬』もSteam版が配信開始されたばかり。レビューはすでに1,500件以上集まっているほか、前作も1万2,000件超えで非常に好評となっており、そういった人気がグローバルランキング上位にあがる理由と考えられます。

今回のランキングでは、格安となっている名作も多くランクインしています。森林火災監視員としてワイオミング州の自然保護区を探検する名作ADV『Firewatch』は230円、雪山をスノボやスキーで駆け抜けるエクストリームスポーツ『STEEP』は396円、ギリシャ神話をテーマにしたアクションアドベンチャー『イモータルズ フィニクス ライジング』は726円、定番Co-opゾンビFPS『Left 4 Dead 2』は120円など、買えばしばらく楽しめるような名作が格安で入手できます。

気になるゲームをチェック!

ゲーム録画や配信の定番ソフトである「OBS Studio」が実はSteamで配信されていたこと、読者の皆様はご存知でしたか?このSteam版では公式サイトからDLするバージョンと同様のバージョンが使えるほか、設定の引継ぎも可能。アップデートは他のSteamゲームと同様に可能なので、こちらを導入してみるのはアリかもしれません。

STALCRAFT』は、名作ポストアポカリプスFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズから多大な影響を受けたPvPvE型のサバイバルFPSです。ボクセルで低頭身のかわいらしい見た目でありながら、『S.T.A.L.K.E.R.』らしい寂れた廃墟やこだわりの強い銃、ガジェットを使ってさまざまな難を乗り越える体験などをオンラインの緊張感とあわせて楽しめます。


早期アクセスが開始されてからしばらく経ちますが、毎日1万2,000人以上の安定したプレイヤーを集められている模様。正式版までにどのように化けるかに注目したいところです。


ゴブリンスレイヤー (GA文庫)
¥679
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《みお》

超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始日が4月30日夜に決定!

    PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始日が4月30日夜に決定!

  2. 『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在

    『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在

  3. 『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】

    『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】

  4. PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

  5. 建築も、農業も、冒険も…サンドボックスクラフト『Delverium』ゲームプレイ映像!日本語対応、最大4人で遊べる

  6. 『スト6』での“瞬獄殺”もかっこよすぎ!追加キャラ「豪鬼」5月22日配信決定&ゲームプレイ映像公開

  7. 怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

  8. リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』にベニー松山氏新規書き下ろしのモンスター解説が追加へ!日本語も実装の正式版への移行も間近か

  9. 話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正

  10. 『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正

アクセスランキングをもっと見る

page top