
週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第七百二十九回の審査結果発表です。今回のお題は『ゲーマーみたいな新種の生物が発見! その特徴とは?』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。


安全な場所から絶対動かない芋虫
生物としては正しい
出会い頭に長めのムービーを見せると退屈そうな顔をして逃げていく
スキップできないか色々調べる個体も
簡単な罠なら見抜いて避けるが、その後なぜかわざと罠にかかりに行く
両方試さないと
鳴き声が「ジージー(GG)」
中には全く違う鳴き声の個体も……
発見された場所は、配信でクロマキー処理しやすい
グリーンバック布のある遺跡の中
その結果、合成を疑われてしまう
9割の個体がオスだが、オスのうちの9割はメスに擬態している
オスだらけの界隈
チーターが天敵
だって(エイムが)速いもん
ネズミを操って狩りをするのが上手い
個体によってネズミの速さが違う
飼育ケージにいれるとケージのマッピングを始める
今どこにいるかが重要だから
身体の半分ははっきり見えるほど明るく、
もう半分はギリギリ見える程度に暗い状態を好む
後から「やっぱ暗すぎ!」と思うこともある
落ちてるアイテム(餌)を遠慮なく拾う
ドラム缶に入ってる鶏の丸焼きだろうが警官の吐き捨てたガムだろうが喰う

鳴き声がステレオかモノラルかドルビーサラウンドから選べる
重厚な鳴き声
せっせと何かを集めているが使うことなく一生を終える
たまーに気まぐれで使う
春夏秋冬の年に4回、蒸気が噴き出るところに集まる習性がある。
そして何かを集めると……
迷路で最初に出口に行き、その後全ての行き止まりを調べに戻る。
戻れないようにするとパニクる
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虫(バグ)を見るとTポーズで硬直する
捕まえられない……