実写ADV出演の河北彩伽さん独占インタビュー!『異世界帰りの僕と失われた恋』を通じて俳優としてのセカンドキャリアや“業界の今後”について訊いた 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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実写ADV出演の河北彩伽さん独占インタビュー!『異世界帰りの僕と失われた恋』を通じて俳優としてのセカンドキャリアや“業界の今後”について訊いた

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実写ADV出演の河北彩伽さん独占インタビュー!『異世界帰りの僕と失われた恋』を通じて俳優としてのセカンドキャリアや“業界の今後”について訊いた
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開発の第四の壁メンバーへメールインタビューを実施!

第四の壁メンバー 後列左からSimon Hung(ディレクター)、Jacys Lin(プロデューサー/VFX)、Ting Chu(プロデューサー)、Jeff Chen(プロデューサー)、Paul Chen(プロデューサー)

――第四の壁について教えてください。

皆さん、こんにちは!私たちは「第四の壁」の創設チームです。メンバーは映画業界で活躍してきた3人、Simon(Director担当)、Jacys(VFX担当)、Ting(マーケティング・資金調達担当)で構成されています。これまで台湾映画『Mr. Monster Reborn』を共同開発し、2025年下半期の公開を予定しています。また、この映画を日本でも公開できるよう努力していますので、応援よろしくお願いします!

「第四の壁」という名前は、舞台芸術の概念に由来しており、観客とのインタラクションを可能にし、従来の枠組みを超えた作品を創りたいという思いが込められています。これが、日本に会社を設立した理由でもあり、今後も革新的なプロジェクトの開発に力を入れていく所存です。

――このプロジェクトのきっかけと背景は。

このプロジェクトのアイデアは、台湾でのバーベキュー会がきっかけでした。当時、最近話題になっていたインタラクティブ映画について話し、「私たちにも作れるかもね」と冗談を言ったのが始まりです。しかし、議論が進むにつれて、異世界というテーマの方が魅力的であり、私たちのクリエイティブな方向性に合うと感じました。結果として、異世界設定を選び、この面白いプロジェクトがスタートしました(笑)。

――河北彩花、上原亜衣、三浜唯、KIRA、Joeyなど国際的なキャストを起用した理由を教えてください。

正直に言えば、私たち自身が彼女たちのファンだからです(笑)。幸運にも河北彩花さん、三浜唯さん、上原亜衣さんを起用することができました。初めて河北さんに会ったとき、その美しさに圧倒され、まるで異世界のキャラクターに出会ったような気分でした。また、上原さんは過去の伝説的な女優であり、彼女の参加に非常に感激しました。

さらに、KIRAさんは台湾で人気のチアリーダー、Joeyさんはマレーシア出身のインフルエンサーです。異なる国からのキャストを通じて、地域の垣根を越え、より幅広い視聴者にアプローチできることを目指しました。

――日本ロケでの印象は?

日本での撮影経験には大満足でした。撮影が終わったとき、台湾と比べて日本の撮影現場が非常に効率的であることに驚かされました。また、日本のクルーのプロフェッショナリズムは非常に高く、スムーズでほとんど予定の超過がありませんでした。この効率的なコラボレーションを通じて、今後の作品でも日本での撮影を増やすことを決めました。日本は本当に素晴らしい制作拠点です!

――日本のチームとのコラボレーションについては。

私たち「第四の壁」のメンバー3人以外は、全て日本のプロフェッショナルなチームでした。幸運にも、台湾で『Mr. Monster Reborn』を撮影した際、日本のカメラマンHiroさんと既にコラボレーションしていたため、今回の国際的な協力も非常にスムーズに進みました。

英語をメインに使用しつつも、撮影現場では主に日本語でコミュニケーションが行われ、非常に国際色豊かな制作現場となりました。また、パートナーであるStealthWorksの米岡さんと河野さんが大いにサポートしてくださり、日本語吹き替えやメディア取材の手配など、多くの面でご協力いただきました。本当に感謝しています。

――第四の壁の将来展望を教えてください。

Jacysは台湾のホラー映画『呪詛』のプロデューサーの一人でもあります。この映画を制作した後、さらに面白いテーマの可能性を見出し、「第四の壁」を打ち破る創造的なコンテンツに注力することを決めました。この概念はホラーだけでなく、他のジャンルにも応用できると確信しています。

現在、次回作となるインタラクティブ映画『怪獣姫:背徳の怪獣細胞』を準備中です。この作品は特撮要素と女優の参加を組み合わせ、StealthWorksのVFX技術を活用し、観客に新しい没入型体験を提供する予定です。これらの創作を通じて、台湾と日本の共同制作製品の新たな可能性を切り開き、より深く面白いエンターテイメントをお届けすることを目指しています。


『異世界帰りの僕と失われた恋』では実写とファンタジーが混ざるだけではなく、異なる業界同士がタッグを組んで手がけた異色の作品です。実写作品が好きという方はもちろん、ゲーム好きの心が反応した方はぜひチェックしてみてはいかがでしょう。

実写ADV『異世界帰りの僕と失われた恋』はPC(Steam)向けに2025年5月1日リリースです。

ライター:高村 響,編集:蟹江西部

ライター/ゲームライター(難易度カジュアル) 高村 響

最近、ゲームをしながら「なんか近頃ゲームしてないな」と思うようになってきた。文学研究で博士課程まで進んだものの諸事情(ゲームのしすぎなど)でドロップアウト。中島らもとか安部公房を調べていた。近頃は「かしこそうな記事書かせてください!」と知性ない発言をよくしている。しかしアホであることは賢いことの次に良い状態かもしれない……。

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編集/十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

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