
RAYBIS GAMESは、精神的ホラー『The Rotting Man | 悪臭男』のSteamストアページを公開しました。本作は、日本のネットカフェ店員となってバイト中に起きる不可解な現象に遭遇する一人称ホラーです。
ネカフェバイトでの“悪臭男”、色んな意味で怖そう!

『The Rotting Man | 悪臭男』は、一人称ウォーキングシミュレーター要素があるホラーゲーム。日常生活でよく見かけながらも、「どういう業務をこなしているのだろう」と好奇心が湧く「ネットカフェでのアルバイト」をテーマにした内容です。
プレイヤーはアルバイトとして日常の業務などを処理していく傍らで、不可解な異変に直面していくことになります。

『The Rotting Man | 悪臭男』というインパクトある名前から想起できる“怖さ”もさるものながら、「ネットカフェ店員の苦悩」も混じってきそうな雰囲気を感じます。
深夜帯などでのバイトのキツさから地続きで、どのような異変が起こっていくのか。そして“悪臭男”はどう関わってくるのかが気になる所です。
また、本作は16歳のゲームクリエイターが1人で手掛けたとのこと。想定プレイ時間は30分から1時間程度で、ふたつのエンディングが用意されています。

“悪臭男”がどういう恐怖をもたらすのか非常に気になる『The Rotting Man | 悪臭男』は、Steamストアにて近日登場です。










