インディーデベロッパーのネストピと東映アニメーションは、インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展するサバイバルサスペンス『リバープロジェクト・トーキョー(Re:VER PROJECT -TOKYO-)』について、A4クリアファイルを含むノベルティを会場で配布すると発表しました。
アイドルと東京で逃亡生活―都民の目をかいくぐり身の潔白を示す
東映アニメーションとネストピが共同開発中の本作は、現代東京を舞台に警察から逃れながら真犯人を見つけるサバイバルアドベンチャーです。殺人事件の濡れ衣を着せられた主人公「弥音ユキノリ」は、同じく無実の罪で追われているアイドルの「六実ひなぎ」と共に身の潔白を示すために奔走します。

「生の東京」が感じられるようなピクセル表現で描かれる東京都内では、高熱で倒れたひなぎのために食料や医療品を集める必要があります。ユキノリは持ち前のサバイバル技術を駆使して物資を収集。NPCに奇妙な行動を目撃されると警察の捜査が進んでしまうため、都民の目を盗みながら慎重に行動します。


最新デモ版展示の「BitSummit」でA4クリアファイルとアンブレラマーカー配布!
京都みやこめっせにて7月18日より開催される「BitSummit the 13th」では、本作の最新デモ版が展示されます。デモ版を試遊したユーザーには「六実ひなぎ」が描かれたA4クリアファイルを配布します。

アンケートに回答、もしくはX(旧Twitter)で体験版の感想を投稿した場合は「弥音ユキノリ」か警察官が描かれたアンブレラマーカーが贈呈されるほか、Steamウィッシュリストの登録画面を提示したユーザーにはポストカード3種セットがプレゼントされます。

『リバープロジェクト・トーキョー』はPC向けにSteamで2025年にリリース予定。デモ版もSteamで公開中です。「BitSummit the 13th」では7月18日から20日にかけて京都みやこめっせ3階の第3展示場で出展予定です。




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