Game*Spark編集部がオススメする7月第4週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、日本舞台のタヌキ郵便配達員アドベンチャー『TANUKI: Pon's Summer』、刑務所脱獄シミュレーションゲーム『Prison Escape Simulator: Dig Out』、南米舞台のトラック運転手ライフシム『Road Truckers: New Beginning』の3本です。
TANUKI: Pon's Summer
京都を拠点とするデンキワークスが開発する、タヌキの「ポン」が主人公の郵便配達員アドベンチャーゲームです。プレイヤーは怠け者のポンとなり、タヌキ祭りまで1か月しかないのに荒れ放題の神社を、郵便局で働きながら夏が終わる前に建て直していきます。


BMXに乗ってタヌキたちが住む京都、青森、札幌、別府をモデルにした4つの町を駆け巡り、小包や手紙を配達します。住民たちと親しくなり、スポーツやアクティビティに積極的に参加すれば、神社の修復に役立つアイテムや報酬を入手可能です。



本作の特徴のひとつでもある、BMXを用いた配達は本格的です。飛んでいる最中に指定のコマンドを入れることなどで、トリックが発動。スピードが足りなかったらジャンプができなかったり、転んだら自転車が吹っ飛んだりしますが、トリックがきまった時は爽快でしょう。そのほかのアクティビティは、釣りや建築、スポーツ、寿司づくり、相撲など盛り沢山です。Steamストアページではデモ版も配信中です。
タイトル:TANUKI: Pon's Summer
対応機種:PC(Steam/Windows PC)/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ
発売日:未定
価格:未定
日本語:あり
Prison Escape Simulator: Dig Out
刑務所の囚人となり、地下を掘り進めて脱獄を目指すシミュレーションゲームです。舞台は厳重な監視体制が敷かれた刑務所内。周囲の目を盗みながら慎重に脱出計画を進め、限られた時間やリソースの中で地面を掘り、道具をクラフトし、看守の巡回や他の囚人の動きに注意を払いながら脱出ルートを作り上げていきます。



刑務所内での生活も充実しており、日課をこなしたり、他の囚人と交流したりすることで疑いの目を逸らす必要があります。



刑務所では金と評判がすべてを左右します。ギャンブルはただの暇つぶしではなく、裕福になることもあれば、借金まみれにもなることもあり、得た資金では食料、より良い靴、シャベルなどが入手可能です。家具やカーペットなど独房の見た目を華やかにするアイテムも入手でき、もはや脱獄せずとも快適な生活を送れるようにもなるようです。
タイトル:Prison Escape Simulator: Dig Out
対応機種:PC(Steam)
発売日:2025年7月25日
価格:700円(8月9日まで595円のセール中)
日本語:あり
Road Truckers: New Beginning
本作は、2023年にリリースされた『Alaskan Road Truckers』の続編にあたる、トラック運転手シミュレーションゲームです。舞台を南米に移し、古くて小さな町を活性化させるべく、カスタマイズ可能なトラックで貨物輸送の仕事に挑みます。


今作は前作から多くの部分が進化しており、特にカスタマイズオプションは大幅に拡張。バンパーからステアリングホイール、シフトノブに至るまで好きなパーツを交換したり塗装したりできるとのことです。


古い滑走路を手に入れれば、トラック輸送の拠点にすることができ、修理やアップグレードを施して自分だけのトラックが作れます。ドライバーとしての生活も魅力のひとつであり、食事、睡眠、怪我の治療などの要素も重要です。オープンワールドの世界には昼夜のサイクルや天候変化があり、旅気分でのんびりとした生活が送れるようです。
タイトル:Road Truckers: New Beginning
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026第2四半期
価格:未定
日本語:あり











