「プレイ中のゲームがサ終で悔しかったので何年もかけ権利取得して復活させた」協力ダンジョンクロウラー『Dungeon Rampage』【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「プレイ中のゲームがサ終で悔しかったので何年もかけ権利取得して復活させた」協力ダンジョンクロウラー『Dungeon Rampage』【開発者インタビュー】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Gamebreaking Studios開発、PC向けに12月6日に早期アクセスが開始された協力ダンジョンクロウラー『Dungeon Rampage』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Gamebreaking Studios開発、PC向けに12月6日に早期アクセスが開始された協力ダンジョンクロウラー『Dungeon Rampage』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、最大4人までのマルチプレイにも対応した、ハクスラ要素もある協力ダンジョンクロウラー。2012年にFacebookでリリースされたFlashゲームのリバイバル版であり、プレイヤーはプレイスタイルの異なる個性豊かなヒーローを選択し、装備のカスタマイズやアップグレードを行いながらダンジョンを攻略していきます。記事執筆時点では日本語未対応。

『Dungeon Rampage』は、1,200円で早期アクセス配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Mako/Angelこんにちは!Mako/Angelです。元々はこのゲームの古参プレイヤーで、サービス終了してしまったことにとても悔しい思いをしていました。何年にもわたる挑戦の末、ついにこのゲームのライセンスとアセットを取得することができ、Gamebreaking Studiosとチームを組んで、この傑作を復活させることとなったのです!

『Dungeon Rampage』が一番好きなのは当たり前ですが、それ以外だと、好きなゲームは『Team Fortress 2』ですね!

――本作の特徴を教えてください。また、そのアイデアはどのように思いついたのでしょうか?

Mako/Angel私自身が、このゲームが面白く、また特徴的だと感じる理由は、カジュアルなアーケードゲームのデザインに、ハック&スラッシュ要素やソーシャルシステムを融合させている点です。複雑さとシンプルさのバランスがとても心地よく、その結果、とても楽しく、誰でもすぐに入り込めるデザインになっているのです。

私たちはオリジナル版の開発者ではないため、当時どのようにしてこのアイデアが生まれたのかを正確に知っているわけではありません。しかし、おそらくFacebookゲームやKongregate、そしてその他のFlashゲームを配信していたウェブサイトといった、ソーシャルプラットフォームから影響を受けて生まれたのではないかと思います。

――本作の開発にあたって影響を受けた作品はありますか?

Mako/Angelオリジナル版開発者たちの資料によると、このゲームのアイデアは『Diablo』、『Castle Crashers』、『メイプルストーリー』、そして『ガントレット』のようなゲームへの愛から生まれたそうです!

――本作の開発中に一番印象深かったエピソードを一つ教えてください。

Mako/Angel本作の開発で最も印象に残っている出来事は、ミーティングに参加した時、Seanがこのゲームを再び動かせるようにしてくれた瞬間を目にしたことです。それは技術的な意味で、このゲームが正式に「復活」した瞬間でした。

――早期アクセス開始後のユーザーのフィードバックはどのようなものがありましたか?特に印象深いものを教えてください。

Mako/Angelコミュニティの皆さんがこのゲームにどれほど熱狂し、いつまでも遊び続けたいと強く願ってくれているのかに、私たちは感動しています。

――ユーザーからのフィードバックも踏まえて、今後のアップデートの方針について教えてください。

Mako/Angel復活プロジェクトの開始以来、私たちはコミュニティの皆さんを開発に積極的に取り込み、一緒にデザインや開発を進める方法を見出してきました。そうすることで、『Dungeon Rampage』を再び傑作へと生まれ変わらせたいと思っています!

――本作の日本語対応予定はありますか?有志翻訳は可能ですか?

Mako/Angel現在はどのようなローカライズにも対応していませんが、もし対応することになった場合、翻訳を手伝ってくれる有志の皆さんを募集するため、Discordで告知を行う予定です!フィードバックやファンアート、そして将来的にはローカライズなど、様々な形で多くの国のファンの方々が協力してくれるのは、本当に嬉しいことです!

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Mako/Angelはい、YouTubeやTwitchなどで本作を配信することは可能です。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Mako/Angel私たちは、皆さんが私たちと一緒にダンジョンを駆け巡ってくれていることに心から感謝しています。世界中のより多くの人々が楽しめるゲームにしていきたいと考えており、様々な背景を持つプレイヤーの皆さんが『Dungeon Rampage』を遊び、ゲーム内やDiscordで交流している姿を見るのは、本当に嬉しいです!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について

本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に900を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

ライター:Chandler,編集:Akira Horie》

ライター/バイク乗り Chandler

ゲームと風をこよなく愛する暇人。趣味は多い方だったはずが、最近は家でぼーっとしている時間が増えてきた気がしている

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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