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「Epic Games幹部がディズニーの決定を遅いと感じている」―匿名の情報筋も含まれた海外報道、「デタラメだ」とCEOが完全否定

ディズニーとEpic Gamesの関係に亀裂?と一部メディアが報じるも、Epic GamesのCEOはそれを完全否定しました。

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「Epic Games幹部がディズニーの決定を遅いと感じている」―匿名の情報筋も含まれた海外報道、「デタラメだ」とCEOが完全否定
  • 「Epic Games幹部がディズニーの決定を遅いと感じている」―匿名の情報筋も含まれた海外報道、「デタラメだ」とCEOが完全否定

2025年8月5日、「Epic Games幹部がディズニーの決定を遅いと感じている」という一部の報道について、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏はX(旧Twitter)上で「デタラメだ」と否定しました。

ディズニーとEpic Gamesを巡るウォール・ストリート・ジャーナルの記事にEpic GamesのCEOが反論

この発言は、8月4日付でウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された記事で以下のような報道がなされたことによるものです。

  • 「ディズニー」は2024年に『フォートナイト』を運営するEpic Gamesに15億ドルを投資しているが、映画においてはEpic GamesのAI活用の取り組みの成果はまだ出ていない。

  • 『フォートナイト』内にコードネーム「ブルドッグ」と呼ばれる、ディズニー傘下のキャラクターを一堂に会したワールドを早くても2026年秋に構築する計画がある。

  • ディズニー幹部の中には、これらのキャラクターが含まれるファンの動画(例えば、ワールド内のキャラクターと一緒にダンスをするなど)の権利について懸念を示す者もいる。

  • 匿名の情報筋によると、Epic Gamesの幹部の中にはディズニー側の意思決定の速度が遅いと感じているものもいるという。

この記事について、Tim Sweeney氏はX上で「匿名の発言はデタラメだ。例えば、『フォートナイト』におけるダースベイダーのコラボレーションは通常の10倍の速度で行われた。私たちはこの記事のライターたちにその旨を伝えたが、彼らはそれを掲載しなかった」と述べました。

一方で海外メディアVGCによれば、これまでにEpic Gamesはディズニーのテーマパークや、「スターウォーズ」映画のためにUnreal Engineの技術を提供しているとのこと。ディズニーとEpic Gamesは友好的な関係を築いていると述べています。

なお、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事ではコードネーム「ブルドッグ」と呼ばれている『フォートナイト』内ディズニーユニバースは、2026年秋以前の発表予定がないとも述べられています。


ライター:ずんこ。,編集:八羽汰わちは

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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