【連載】『バイオ』ライクな傑作サバイバルホラー続編リリース!“エログロ暴力”欲張りセットな台湾産ホラー、『SILENT HILL f』聖地巡礼など、最新ホラーゲーム&ニュースまとめ【#アナタの知らない恐怖の世界】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【連載】『バイオ』ライクな傑作サバイバルホラー続編リリース!“エログロ暴力”欲張りセットな台湾産ホラー、『SILENT HILL f』聖地巡礼など、最新ホラーゲーム&ニュースまとめ【#アナタの知らない恐怖の世界】

毎週イチオシの最新ホラーゲーム&ニュースをお届け!

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【連載】『バイオ』ライクな傑作サバイバルホラー続編リリース!“エログロ暴力”欲張りセットな台湾産ホラー、『SILENT HILL f』聖地巡礼など、最新ホラーゲーム&ニュースまとめ【#アナタの知らない恐怖の世界】
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さあ今週も、ホラーフリークス垂涎の週刊連載「#アナタの知らない恐怖の世界」のお時間がやってまいりました。本企画は、ホラーゲーム/コンテンツを愛してやまない筆者が、PC/コンソールを中心に発売直後または発売予定の“旬”のイチオシ新作ホラーゲームをピックアップしていくというもの。

それに加え、映画や体験イベントなどさまざまな最新ニュースもまとめてお届け!これを読めばすべて丸わかりのホラー連載企画です。


【今週イチオシ最新ホラーゲーム】

◆『霧の温泉 Misty Onsen』

本作は、日本の山奥にある温泉を舞台にした一人称視点のサイコホラーゲーム。プレイヤーは温泉の新任管理者となり、以下のルールを固く守って生き延びることが目標です。

  1. 目立つ服を着ないこと

  2. 道を外れないこと

  3. 声に返事しないこと

  4. 名前を呼ばれても決して振り返らないこと

  5. 異臭を感じたら逃げること

これらのルールを厳守し、すでに廃墟となった「深山温泉」の日常点検を行う中で、プレイヤーは次第におぞましい真実が隠されていることに気づき出します……。

本作の見どころは、インターネット上の都市伝説に着想を得た、山奥の孤立感から来る心理的不安と恐怖を描き出していること。また、徐々に得体のしれない何かに追われたり、突発的なイベントの発生はプレイヤーの焦燥感を駆り立てます。

ゲームシステムは、一人称視点での探索と異形とのチェイスが主であり、先述のルールに従って生き延びることが唯一の目標となります。たとえば、林の中で「おーい!」と声が聞こても振り返らないこと。それは人間ではありません。もし「◯△さん!」と呼ばれても一瞥もせず、直ちに逃げてください。さもないと……。

フォトリアルで不気味なグラフィックスも恐ろしい雰囲気満点の本作は、動的な『日本事故物件監視協会』とも言えるゲームデザインなので、同作が好きなプレイヤーにはオススメできるホラーゲームです。

  • 開発/パブリッシャー:神 SHEN

  • ジャンル:サイコホラーADV

  • 対応言語:日本語字幕

  • 機種:PC(Steam)

  • 発売日:2025年10月21日

◆『Triangle - Cursed Town』PC(Steam)

本作は、一人称視点の最大4人参加可能なオンライン協力型ホラーゲームです。プレイヤーと仲間たちは、教会から派遣されたチームの一員として、村に潜入し、できるだけ多くの証拠を集め必要な儀式を完了させ、悪魔を追放し村を呪いから解放することを目指します。村で見つかる道具は、どんな悪魔が関与しているのかを特定する手助けとなり、村の謎を解く鍵となります。

見どころは、リッチなグラフィックスとミニマルなUIが融合した没入感のあるゲームプレイと、「ウィジャボード(日本で言うコックリさん的なもの)」や「スピリットストーン」など、実在するオカルト道具を使って霊と交信し手がかりを集めていくゲームシステムです。

近年、配信文化が定着したこともあり『Phasmophobia』『R.E.P.O』など、協力型ホラーゲームが流行していますが、それらの作品にハマっているプレイヤーには是非オススメしたい一作です。

  • 開発/パブリッシャー:Sortie Labs

  • ジャンル:オンライン協力型ホラー

  • 対応言語:日本語字幕

  • 機種:PC(Steam)

  • 発売日:2025年10月24日

◆『窒愛SUFFOCATE』(Steam)

本作は、一人称視点の“ごった煮”3Dサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは、現代を舞台に家族の関係、謎の宗教、人間の欲をテーマにしたストーリーの裏に隠された真相を少しずつ明らかにし、幸せだった一家がどのように変化していくのかを最後まで見届けることになります。

本作最大の特徴は、「エロ・グロ・暴力・宗教」など、これでもか!というくらい危うくインモラルな要素をブチ込んでいる、これまでにないような「ごちゃ混ぜ」サバイバルホラーゲームに仕上げられています

また、1980年代後半~1990年代に台湾社会で実際に起きた銃撃事件や社会運動(無殼蝸牛運動/劉邦友血案)を背景にした物語は、リアルな没入感と恐怖を与えてくれます。

ゲームシステムは、探索、謎解き、ステルス移動で物語を進行させ、とある豪邸の謎を解き明かしていくというもの。中でも、「首吊り女ゴースト」を避けながらの刺激的なパルクールチェイスは醍醐味のひとつで、病みつきになるスリリングなホラーを味わえます。

『返校』『女鬼橋』など台湾産ホラーゲームが現在活況なので、異国の文化情緒を楽しみつつ今までにないカオスなホラーゲームを求めているプレイヤーに特に推したい作品です。

  • 開発/パブリッシャー:Naughty Cow

  • ジャンル:サバイバルホラー

  • 対応言語:日本語字幕

  • 機種:PC(Steam)

  • 発売日:2025年10月23日

◆『Tormented Souls 2』(PC/コンソール)

本作は、俯瞰視点のサバイバルホラーアドベンチャーゲーム。2021年に発売された“非常に好評”な『Tormented Souls』の続編になります。

プレイヤーは、前作で生き延びた主人公「キャロライン・ウォーカー」となって、実の妹であるアンナを救うため、チリ南部の山奥にある人里離れた町「ヴィラ・ヘッセ」にある謎めいた診療所を訪れます。しかし、そこで姉妹は新たな悪夢に巻き込まれていくことに…。

本作の特徴は、前作同様に『バイオハザード』や『サイレントヒル』といった、90年代のクラシックな作品群に影響を受けた「原点回帰的」なサバイバルホラーゲームであること

たとえば、往年の操作方法であるいわゆる「タンク操作」を採用していたり(カジュアル操作にも切り替え可能)、監視カメラのような「固定カメラ視点」での探索は、先の見えない恐怖を存分に味わえます。

また、陰鬱な修道院や荒れ果てたショッピングモール、廃校など新たな舞台ヴィラ・ヘッセの不気味な領域を探索し、アイテムを集めて手強い謎を解き、グロテスクな敵と限られた資源を活用して戦って生き延びていく姿は、まさに王道のサバイバルホラーゲームと言えるでしょう。

クラシックな要素を踏襲しているだけでなく、本作独自かつ現代的なシステムも取り入れています。たとえば、釘打ち機やチェーンソーといった「即席武器」を使用した戦闘、異なる次元を行き来して過去を書き換え、道を切り開いていくキャロラインの「特殊能力」の活用など、斬新なメカニクスが魅力的です。

ちなみに、「あの頃」のままの緊張感を味わえるクラシックモードや、快適で現代的なアシストモードなど、プレイスタイルの選択ができるのも嬉しいところ

このように、古参のサバイバルホラーファンはもちろん、新規プレイヤーにこそ是非遊んで欲しい、マストバイな超おすすめホラーアドベンチャーゲームです。

  • 開発/パブリッシャー:Dual Effect/PQube

  • ジャンル:サバイバルホラーADV

  • 対応言語:日本語字幕/インターフェイス

  • 機種:PC(Steam, Epic Games, GOG)/PS5/Xbox Series X|S

  • 発売日:2025年10月24日


【今週の注目ホラーニュース】

★『SILENT HILL f』舞台を聖地巡礼してみた


出荷本数が最速100万本を突破し大成功を収めたシリーズ最新作『SILENT HILL f』は、従来のアメリカ舞台から初の日本を舞台にしたことでも注目を集めました。

そして今回、舞台のモデルとなった「岐阜県下呂市金山町」に、本連載ライターの筆者が潜入取材を敢行岐阜県下呂市をぶらりと旅して、「筋骨路地」など金山町に存在する数々の聖地スポットを巡礼しました

金山町での取材は興奮の連続で、とくに「筋骨めぐり」と呼ばれる路地裏探検は『SILENT HILL f』そのままの昭和レトロ感漂う世界が広がっています。ガイドツアーに参加し、ベテラン案内人・岡部さんの解説のもとさまざまな場所を巡りました。

その全貌はぜひ記事本編でたっぷりとお楽しみください!さらなる金山町の探索と伝承を紐解いた「後編」は鋭意制作中なので、そちらもお楽しみに。


さて、今週もさまざまな最新ホラーゲーム&ニュースをお届けいたしました。気になるホラーゲームはあったでしょうか。

来週もアナタの知らない世界へとお連れいたします……。

ライター:DOOMKID,編集:みお

ライター/心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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