
デベロッパーFacepunch Studiosは、人気オープンワールドサバイバル『Rust』の大型アップデート「Naval」を、現地時間2026年2月5日まで延期することを発表しました。

大規模アップデート
船を建造して新たな海洋エリアを探索したり、海戦を繰り広げることができるようになる「Naval」アップデートは非常に膨大で、多くの新システムが導入されるとともに既存システムにも影響を及ぼします。
リスクを取るか安定性をとるか
Facepunch Studiosによればパッチリリースが近づくにつれて状態に対する自信と満足度が低下していったそうで、無理にリリースして大規模環境で問題なく動作することを祈るか、それとも一旦保留にして一番忙しい時期にサーバーを機能不全に陥るリスクのあるアップデートを避けるかの選択を迫られたとのこと。「Naval」アップデートは数日前にも実施が予告されていましたが、結局Facepunch Studiosは延期することを決定しました。
「サーバー人口を100~200人減らしたり、ホリデーシーズンをパフォーマンスとバグの修正に費やすことはしたくありません。「Naval」パッチがなくても『Rust』は良好な状態です。期限を守るために安定性を危険に晒す理由はありません」
連続アップデートが途切れる
『Rust』は2013年に早期アクセスを開始から約12年にわたって毎週アップデートを続け、2018年の正式リリース以降はテーマを持った大型アップデートも毎月実施してきました。Facepunch Studiosは連続アップデートが初めて途切れることを悔やみつつも、未完成のものはリリースできないとして引き続き「Naval」アップデートのパフォーマンスと洗練度の向上に取り組み、あらゆる要素を最適化してリリース時には安定して楽しめるものにすると約束しています。

なお、日本時間12月5日午前4時に行われるアップデートはサーバーワイプのみとなり、当初配信予定だったコンテンツとDLCの一部は、12月19日午前4時に行われるクリスマスアップデートに含まれるとのことです。











