代表作『神無迷路』でも知られる個人開発者の致意氏が開発した、SFサスペンスノベル『樹海迷路』がPC(Steam)にて本日1月21日に配信されます。
都市伝説でも語られる樹海奥の宗教施設がテーマに
本作は富士山麓に広がる“蒼木ヶ原樹海”を舞台とした、SFサスペンスのビジュアルノベルです。
プレイヤーは主人公の“波立良志”となり、個人勢VTuberの霜月時雨、外注スタッフの柳生隆太郎とともに、Vlog撮影のために樹海奥へと潜入。当地の宗教施設で行われているという“来世の研究”の実態、撮影の最中に失踪してしまう霜月の行方を追う中で、奇妙な殺人事件へと巻き込まれていきます。


迎える結末は、プレイヤーの選択によって分岐。1つのエンディングを迎えることで、別ルートへと進む手がかりが得られる『かまいたちの夜』を彷彿とさせるシステムを採用しています。


ビジュアルに関して、当初は前作同様に『かまいたちの夜』風の登場人物をシルエットにする方向性でしたが、途中で方針を転換(致意氏のポスト)。リアル調の3Dに変更することで、読むだけではなく視覚的にも伝わりやすい設計となっています。


想定プレイ時間は6~8時間とのこと。フローチャートシステムも導入されているため、周回プレイもしやすそうです。

一方で、ゲーム内には野鳥撮影が可能な“樹海フォトモード”が実装されており、物語の進行に応じて出会える鳥の種類も増えるため、寄り道が多くなるかもしれません。

『樹海迷路』は、PC(Steam)向けに本日1月21日に発売。日本語対応はもちろん、フルボイスでストーリーが楽しめます。価格は800円で、発売後は20%オフの640円で購入できるセールも実施。そのほか、Steam版には限定の購入特典として「特製カレンダーPC壁紙」が同梱されます。
制作者の致意氏によると、スイッチ版は「2026年春にお届けできる予定」とのことです。













