
PCゲーム配信プラットフォーム・GOG.comにて、サバイバルホラーシリーズ『Alone in the Dark』の初期3作品が無料配布されています。
『バイオ』にも影響与えた3Dホラー
今回配布されているのは、1992年~1995年に発売された『Alone in the Dark』シリーズ3作品です。超自然的な怪物が潜む屋敷や豪華客船、アメリカ西武のゴーストタウンなど様々な場所を舞台に、私立探偵エドワード・カーンビーなどの主人公が探索し、謎を解き明かします。クトゥルフ神話の要素も多く取り入れられているのが特徴です。
本作は3Dポリゴンが本格的に使用されたホラーゲームとしては始祖とも呼べる存在で、『バイオハザード』生みの親である三上真司氏は、シリーズのスタート時、どう表現するかについて『Alone in the Dark』からアイデアを得たことを語っているなど、歴史的に重要な作品です。定点カメラを用いた恐怖演出や、ダブル主人公による展開の違いなど、同作に引き継がれたであろう要素が多々見られます。この機会にぜひ、触れてみてはいかがでしょうか。




『Alone in the Dark Trilogy 1+2+3』は、GOG.comにて2月5日 23時頃まで無料配布中です。Game*Sparkでは、当時の業界と共にシリーズを振り返る記事も掲載しているので、ぜひご覧ください。









