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『Highguard』開発元、早くもレイオフ…「ほとんどのメンバーとともに私も解雇された」とシニアレベルデザイナーが報告

コアメンバーは開発に留まる。

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『Highguard』開発元、早くもレイオフ…「ほとんどのメンバーとともに私も解雇された」とシニアレベルデザイナーが報告
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『Highguard』の開発元Wildlight EntertainmentのスタッフだったAlex Graner氏は、自身のレイオフについてビジネス向けSNS・LinkedInで報告しました。同氏のポストによると、「ほとんどのチームメンバーとともに私もレイオフされた」とのことで、他のスタッフも解雇されているそうです。

ここ1週間の同時接続者数は数千人程度だった

『Highguard』は『Apex Legends』や『タイタンフォール』を制作したクリエイターによって設立された新規スタジオWildlight Entertainmentが贈る、基本プレイ無料のマルチプレイシューターです。

2026年1月27日にリリースされ、ローンチ直後のSteamにおける最大同時接続数は約10万人と盛り上がりを見せましたが、メディアやユーザーからの評価は低調でスタートしました。


その後、期間限定とされた5v5モードの常設化や新規キャラクターを実装するアップデートを実施。Steamのユーザーレビュー評価は以前よりも良くなっていましたが、非公式データベースサイトSteamDBを確認すると、ここ1週間(2月5日~2月12日)の同時接続者数は数千人程度と伸び悩んでいるのがわかります。


そんななか、シニアレベルデザイナーを務めていたAlex Graner氏がレイオフを報告しました。同氏は「ほとんどのチームメンバーとともに私もレイオフされた」と報告しており、開発元の公式Xでも「私たちは苦渋の決断を下し、多くのチームメンバーと別々の道を歩むことになりました」とポストされています。

一方、今後もゲームの刷新とサポートを継続するために、コアとなるメンバーは開発に留まるそうです。


また、Graner氏については自身やチームメンバーが制作した未公開のコンテンツが数多くあったことにも言及しました。「今回の件について本当に胸が痛む」としつつも、次の挑戦に向けて前向きな気持ちでいるようで、自身のポートフォリオを公開しています。

2026年のロードマップがローンチ直後から公開されている本作。このレイオフがゲームの運営に影響するのか注目が集まります。

※UPDATE(2026年2月12日10時12分):開発元のポストについて追記しました。


ライター:重田 雄一

ライター/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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