
ELEFTHERIADIS SAVVASは、自身が開発する3DダンジョンRPG『The Darkness Below』をSteamにて正式リリースしました。
クラシックなTRPG風味も深い80~90年代風3DダンジョンRPG


本作はキャラクターを作って4人パーティを組み、野外を含む広大なフィールドと各地のダンジョンを探索する3DダンジョンRPGです。

本作はキャラクターを自作することもできますが、既にビルド済みのキャラクターをパーティに加えることもできます。もちろん自作キャラクターは細かい能力のカスタマイズが可能ですが、キャラクター名を自由につけることができず、種族・性別に応じた候補からしか選べないのが本作の欠点でしょうか。

パーティを編成して街の中を歩いていると、閉じられた井戸にゴブリンが棲みついたから退治してくれ……というクエストを依頼されました。冒険者の最初のクエストと言えばゴブリン退治は定番だ……ということで受けてみます。


町はずれに井戸はありました。ここを降りていくと、中は小さなダンジョンとなっています。


井戸の中には噂通りゴブリンが棲みついています。単体で出現したので魔法で軽く追い払います。なお、本作の魔法システムは古典的なTRPGや3DダンジョンRPGと同様の回数制を採用しています。宝箱も見つけたので、拾っていきましょう。

しかしながら、閉じられた扉を開けたところ、中にはゴブリンの大群が……呪文は既に尽きていて、低レベルであることもあってこちらの攻撃はほとんど当たりません。

本作では敵に遭遇したら逃げることはできず、見事に全滅を喫しました。本作のプレイには、慎重なセーブと充分なリソースの確保が重要かもしれません。
余談ですが、本作のマニュアルはPDFファイルとなっており、クリエイティブコモンズ3.0に従うフリーのTRPGルールブックとなっています。このルールブックをCRPG化したのが本作という位置づけのようです。同ルールブック内にはD&Dのキャラクターをコンバートする方法や、疑似コードによる計算式なども載っているので、TRPGルールブックのファンは一読してみてはいかがでしょうか。
『The Darkness Below』は、PC(Steam)にて1,900円で配信中です。デモ版も配信されています。日本語には対応していません。













