病みカワ少女のトラウマを救うと、衝撃のラストに…心療タイピングADV『Pain Pain Go Away!』は“引き”が強いストーリーが魅力的【体験版プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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病みカワ少女のトラウマを救うと、衝撃のラストに…心療タイピングADV『Pain Pain Go Away!』は“引き”が強いストーリーが魅力的【体験版プレイレポ】

ストーリー×タイピングの新感覚アドベンチャーゲーム!単なるタイピングゲーというよりも、アドベンチャーにゲーム要素としてタイピングが採用されているといった方が正確かも。

連載・特集 プレイレポート
病みカワ少女のトラウマを救うと、衝撃のラストに…心療タイピングADV『Pain Pain Go Away!』は“引き”が強いストーリーが魅力的【体験版プレイレポ】
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ストーリーノートのADV専門ブランド「Lorebard」、その第1弾目となる心理カウンセリング×タイピングゲーム『Pain Pain Go Away!』。2026年リリースに向けて開発が進められている中、Ver1から内容を大幅に強化した「体験版バージョン2」が公開されました。

本作はプロデューサー兼ディレクターを、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』などでディレクターを務めた藤澤仁氏が担っています。

そこで本稿では、「体験版バージョン2」で追加された新規エピソードを含め、本体験版のプレイレポをお届けします!なお体験版バージョン1&バージョン2のストーリーのネタバレを含むので、ご注意ください。


タイピングで患者の心にダイブするカウンセリングADV!

本作の主人公は、訳アリ患者だけを扱う小さな診療所のカウンセラーです。「P2GA」という特別なカウンセリング機器を使い、患者の深層心理に潜り込んで治療を行っていきます。

エピソード0では、そんな主人公の元に匿名の人物から紹介された患者として、高校生の「櫻井風々香(フフカ)」がやってきます。

ひねくれた様子を見せる彼女ですが、付き添いの母親の言動も何やら不穏な雰囲気。早速、「P2GA」を使って彼女のトラウマの原因に迫ってみましょう。

このパートでは流れてくる文字をタイピングしていくことで、フフカに質問して会話を進行させられます。

返答は画面下部に出てくるので、流れてくる文字を見てタイピングをしながら、台詞も読まなければなりません。かなりアタフタできるタイプのタイピングゲームといった感触です。

なお、体験版では難易度は「EASY」「NOMAL」「HARD」の3段階から選択可能。製品版では、さらに簡単なものを含め、計6段階が実装されるようなので、自分の腕前にあわせて選択できそうです。

質問を重ねて必要な情報を聞き出すことができれば、彼女の心の声をタイピングで拾っていくパートに移行。次々と流れてくる彼女の叫びをがむしゃらに入力して食らいついていきます。

なお、これらのパートでは文字の入力を間違ってもペナルティは無し。左端に流れ切ってしまう前に打ち切ることができれば問題ありません。

最後は、トラウマの元凶が具現化したボス戦に突入。ほのぼのとしたキャラクターイラストからは一転、まさにトラウマ級の強烈なビジュアルです。

これまで以上に苛烈なタイピングを凌ぎ切り、最後の長文タイピングに成功すればクリアとなります。

そんなこんなで無事にボスを倒し、トラウマを克服することに成功しました。主人公が凄腕なのか、「P2GA」がすごいのか、それとも両方なのかもしれません。

友達に依存してしまっていたとの自覚が芽生えたフフカを見送り、一件落着……かと思いきや驚きの一報が舞い込んできます。なんと、トラウマを克服できたはずのフフカが亡くなってしまったというのです。

まさかの急展開。ストーリーもしっかり楽しめるタイプのタイピングゲー

「こうやって患者を治療していくゲームなんだな」……と油断したところでの急展開。しかも、ここでエピソード0は終了してしまいました。

幸いなことに、今回のバージョン2では続きとなるエピソード1をプレイできます。早速のぞきに行ってみましょう。

エピソード1では、衝撃のラストから1年が経過している様子。カウンセリング後すぐの出来事だったということもあり、診療所は世間から大バッシングを受けて、閑古鳥が鳴く状態になってしまっています。

装置の点検をしながら助手と暇を持て余していると、久々に仕事の依頼が。本作のもう1人のヒロイン「ココロミ」こと、明智心美が診療所にやってきました。

最近、母親を亡くしたばかりだというココロミ。「自分がお母さんを殺してしまった」と言い張り、かなり憔悴してしまっています。

一体どういうことなのか、カウンセリングを通して彼女のトラウマに迫っていくことにしましょう。

今回も、まずはタイピングによる会話からスタート。2つの質問から、どちらかを選択して尋ねるという要素も登場しました。

そして、話は徐々に母親との関係に関するものに。質問を繰り返すうちに、溺愛されるあまり人付き合いまで厳しく管理されていたという関係が見えてきました。

トラウマの原因となった日も、亡くなった友達の遺品整理に向かおうとして母親に止められたといいます。それを恨みに思っていた矢先に母親が亡くなってしまい、自分が原因だと思い込んでいる……というのが前述の発言の真相だったようです。

その後も前回と同じ流れでタイピングによるカウンセリングを続け、自分が母親を恨んだことで死んでしまったわけじゃないと気付くことができたココロミ。

これにて一件落着かと思いきや、エピソード0とも繋がる衝撃的な発言が飛び出し、エピソード1は幕を閉じました。

体験版をプレイした範囲でも、しっかりと物語が作り込まれているであろうことが伝わってくる内容でした。単なるタイピングゲームというよりも、アドベンチャーにゲーム要素としてタイピングが採用されているといった方が正確かもしれません。

謎多き病みカワ女子の物語が気になる方は、体験版をプレイしてみてはいかがでしょうか!


常に続きが気になるストーリーも魅力的な『Pain Pain Go Away!』は、Steamにて2026年リリース予定。ストアページでは「体験版バージョン2」を配信中です。


ライター:kamenoko,編集:八羽汰わちは


編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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