Darkpaw Gamesは2026年3月24日、1999年サービス開始のMMORPG『EverQuest』(以下、『EQ』)を再構築したリメイク作品『EverQuest Legends』(以下、『EQL』)を発表しました。
当時のグラフィックはほぼそのままに、ソロプレイ向けのバランス調整やUIの刷新などを施されて再び

『EQ』は1999年に登場したMMORPGです。6人でのパーティ編成や大人数でのレイドバトル、そして「ヘイト管理」という概念がゲームシステムに盛り込まれ、以降のRPGに大きな影響を与えました。

そんな『EQ』を再構築した『EQL』が、今回新たに発表されました。公式サイトによると以下のような特徴が謳われています。
ソロプレイやカジュアルプレイを楽しむプレイヤー向けにゼロから設計されています。
グループ(最大4人)やレイド(最大8人)も利用可能ですが、ソロプレイがお好みであれば、ゲーム全体をソロでプレイし、楽しむことができます。キャラクターごとに最大3つの異なるクラスを同時に選択できる、強力なキャラクターを作成できる機能や、武器や防具を強化する新しい方法が用意されています。
合理化されたユーザーインターフェース、アップグレードされた呪文とアビリティの管理、その他無数の利便性向上機能など、数多くの最新のゲーム機能が搭載されています。
オリジナルのアートスタイル、グラフィック、戦利品、音楽など、クラシック『EQ』の魅力と懐かしさをすべて備えています。

『EQ』の後世への影響として「ヘイト管理の導入」が挙げられたように、オリジナルの『EQ』はパーティを組むのが前提のゲームバランスがなされていました。しかしながら『EQL』ではソロプレイでも充分にゲームの魅力を味わえるようにゲーム自体が再設計されており、それに応じてキャラクターもより強力に育成できることがポイントとして挙げられています。

Darkpaw Gamesの代表ジェン・チャン氏からのコミュニティへのメッセージによると、『EQL』は『EQ』をそのまま置き換えるものではなく、「過去を尊重し、初期の冒険を追体験し、共に新たな思い出を創造していくためのもの」とし、『EQ』復帰勢や未プレイの人にもソロプレイでも楽しめる内容とすることで親しみやすいゲーム体験を提供するとしています。
『EverQuest Legends』は、現在公式サイトにてクローズドベータテスト参加者を受付中。海外メディアGame Informerによると、ゲームはPC向けに2026年7月にリリース予定で、テストは4月に実施されます。









