
台湾で開催されているCOMPUTEX 2026に合わせ、Alienwareなどのラインナップで知られるデル・テクノロジーズは、台北南港展覧館にて最新PCおよびゲーミングデバイスを展示していました。今回の展示では、復活を遂げたノートPC「XPS 13」、ゲーミングノート「Alienware 15」、そして世界初となる新技術を搭載した39インチ/5Kの次世代QD-OLEDモニターなどが注目を集めていました。


「XPS 13」は、高い人気を誇るアイコニックなモバイルノートとして再登場したPC。ミニマルな質感のキーボードとトラックパッドはSF的でもあり、薄型筐体に最新世代のハードウェアと新機能を盛り込むことで、ビジネスからクリエイティブ用途まで幅広く対応するモデルとして展示されていました。

日本でも既に発売されている「Alienware 15」は、高品質・高性能・高価値を兼ね備えたエントリーモデルとされており、ハイエンドな印象のあるAlienwareシリーズラインナップの新たな入口としてアピールされていました。

そしてAlienwareエリアの中でも最も際立っていたのが、『バイオハザード レクイエム』と共に展示されていた新型ディスプレイ「Alienware 39 5K OLED ゲーミングモニター(AW3926QW)」です。

世界初のRGBストライプ・タンデムOLED技術を搭載した次世代モニターとされており、「色の正確さ」「深みのある“黒”の表現」を実現しつつ、高輝度も重視しています。販売価格は現時点で明らかになっておらず、2026年6月下旬にアジアの一部地域で発売予定です。

また「Alienware 34 280Hz QD-OLED ゲーミングモニター(AW3426DW)」が『007 First Light』も共に展示。こちらも「QD-OLED ペンタグラム」と呼ばれる新たなテクノロジーを採用しており、リッチな映像表現はもちろんシャープな文字表示や向上した輝度とディスプレイ寿命も特徴です。

リフレッシュレートは240Hzで応答速度は1ms GTG。2026年7月に全世界で発売予定としており、販売価格は399.99ドルを予定。国内向けの販売価格は明らかにされていません。
PCはもちろんのこと、ディスプレイはいずれのモデルもかなりリッチな質感。特に『バイオハザード レクイエム』をデスク上の大画面ディスプレイで楽しむ体験は凄まじいものでした。ゲーミングPCや家庭用ゲーム機の映像美を更に追求したい方にとって、Alienwareブランドのゲーミングモニターは興味深い選択肢となりそうです。











