
ゲームクリエイター・小島秀夫監督のSNSの投稿写真を見ていると、必ずといっていいほど隣に誰かが写っていますよね。映画監督、俳優、ゲームクリエイター、そして時には謎の人物も。この連載コーナー「となりのヒデオ」では、そんな小島秀夫監督の“隣にいる人々”を徹底解剖していきます。
正直に言うと、この「となりのヒデオ」を執筆するGame*Sparkライター達の最終目標は、いつか自分も小島秀夫監督の隣に立っていっしょに写真を撮ってもらい、“A HIDEO KOJIMA GAME”にキャラクターとして出演することです。本記事は、その悲願が達成するまでの不定期連載コーナーとしてお届けしていきます。
今回の「小島監督の隣にいる人」は“山下智久”さん!
今回の「小島監督の隣の人物」は、俳優の山下智久さんです。
“山P”の愛称でも親しまれる山下智久さんは、アイドルグループ「NEWS」のメンバーとしても活躍。NEWSの脱退後はジャニーズ事務所でのソロ活動を続け、2020年に独立を果たすことになりました。
歌手として活動するかたわらで多数のドラマ・映画にも出演。俳優業にも精力的に取り組み、マルチな活躍を見せている人物です。
小島秀夫との関係
小島監督のXアカウントを追いかけた限りでは、山下智久さんの名前が出てくるのは今回が初。以前から親交が深かったのではなく、ここ最近に初めてスタジオを訪れたという可能性が高いように思われます。
山下智久さんの方から探ってみても小島監督との接点は見つからず。表に見せていない私生活までは分かりませんが、少なくとも“ゲーマー”として広く知られている芸能人というわけではありません。
とはいえ、ゲームと全くの無縁というわけでもなく、海外PRツアー中に出演者が持ってきていた「カーレースのゲーム」で対戦したという話がテレビ番組で飛び出したことも。ちょっと自信があるゲームだったものの負けてしまい、悔しくて何度も挑戦したというエピソードが語られています(出典:Sponichi Annex)。
小島監督と直接関係があるというわけではないのですが、「山下智久さんとゲーム」という括りではもう一つ面白い繋がりが。その繋がりは、ファッションブランド・オニツカタイガーがeスポーツ世界大会「インテル・ワールド・オープン」のパートナーとして実施したとある企画に存在します。
この企画で、山下智久さんは『ストリートファイターVチャンピオンエディション』に初挑戦することに。動画内では、小学生のときに『ストリートファイターII』をプレイしていたという過去も明かしています。さらに、第2、3回では現在も『ストリートファイター』のプロシーンを牽引するウメハラ選手、ときど選手との共演・対戦を果たしました。
小島秀夫の新作ゲームに登場する可能性は……?
山下智久さんの新作ゲーム出演確率は80%(スパくん考案の独自計算式で算出)です。これまで交流が知られていなかった両名が出会ったということは何らかのきっかけがあったと考えるのが自然。そして俳優という肩書も踏まえると、出会いのきっかけとして「新作ゲームへの出演を打診・あるいは決定したから」というのは、最も想像しやすいシナリオといえるでしょう。
カメオ出演だけでも十分に素晴らしいものに仕上がると思われますが、俳優としての活動も続けてきた山下智久さんであれば、主要キャラクターを演じ切ることもできる力量があるのではないでしょうか。
また、忽那汐里さんが『DEATH STRANDING 2』に出演した際には、小島監督は「ロスで撮影する関係上、英語がネイティブレベルで話せる人物である必要があった」と語っていました。同じような撮影環境が続くのかどうかは分かりませんが、海外ドラマに英語で出演したこともある山下智久さんであればその基準も満たしているかもしれません。
もしも、出演するのであれば『OD』か『PHYSINT』か...と考えたくなりますが、皮算用はここまでにしておくことにします。
Game*Sparkでは、写真撮影の舞台となることも多い「コジマプロダクション」スタジオを訪れたレポートを掲載しています。『OD』や『PHYSINT』の続報を待つ間のお供としてぜひご覧ください。それでは、次回の「となりのヒデオ」もお楽しみに!









