カナダを拠点とする開発者のデニス・モロゾフ氏は、小説家のミーリャ・ヴェク氏とScarlet Moon Productions、『Metro』シリーズ元開発者の協力を得て手掛けるサイコロジカルホラーADV『Good Children Say Grace』の先行デモ版を配信開始しました。
歩くルートで異なるストーリーが展開
本作は、1980年代の閉鎖的な東欧の孤島を舞台とした、一人称視点の選択型サイコホラーADVです。
家族や愛、退屈、飢え、孤独にフォーカスしたという不条理なストーリーは、用意された選択肢にもとづき分岐するのではなく、プレイヤーの物理的な行動を追跡。歩くルートにより登場キャラや会話、物語が変化していくとのことです。
また、ビジュアルは漫画「おやすみプンプン」から影響を受けており、手描きの2D主人公とUnreal EngineのMetaHumanによって構築された3D環境を合成。一人称視点、2.5D横スクロール、シネマティクスの3つの視点がロードなしのシームレスで切り替わります。
なお、本作は日本語フルローカライズに対応し、デモ版収録ボイスキャストとして清水香里さん(アメリア役日本語ボイス)が参加しているほか、歌唱パフォーマンスは中川奈美さん、ボイスディレクターは『メタルギア』シリーズなどでも知られる日比野則彦氏が務めているとのことです。









『Good Children Say Grace』の先行体験版は、Steamなどで配信中。日本語にも対応しています。発表によると、itch.ioなどのプラットフォームでもダウンロードできるとのことです。
なお、完成版のデモはSteam Nextフェスに合わせて2026年6月に公開予定。また、本作は全3エピソードで構成され、エピソード1は同じく2026年6月にリリース予定です。













