ビジュアルアーツは、新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発表しました。あわせて、第1弾となる最新作のビジュアルノベル『サヤガタリ-妖刀の約束-』の詳細を公開しています。
ヒロインのキスで妖刀の呪いを制御?
本作は、“妖刀使いになって美少女にキスされまくる”ビジュアルノベルで、同社が新たに贈るブランド「VISUAL ARTS Scripts」の第1弾となる新作です。

『ひきこまり吸血姫の悶々』『また殺されてしまったのですね、探偵様』などで知られる、りいちゅ氏を原画に迎えたほか、ストアページでは「新進気鋭のライター」として紹介されている山夜みい氏がシナリオを担当します。
刀剣オタクで元剣道少年の主人公・鐘守刀哉が禁じられた祠の封印を解いたことから、巫女姿のヒロイン・蒼桜サヤと出会い、彼女が持つ殺人衝動を呼び起こす“妖刀”を手に取って妖怪たちと戦いを繰り広げるストーリーとなっているようです。
本作では、どうやらサヤの“キス”がキーになっているようで、“呪いを解呪する特別なもの”として位置づけられています。





公式サイトによると、新ブランドVISUAL ARTS Scriptsは「日常(セカイ)を変える感情体験ビジュアルノベルブランド」がコンセプト。新進気鋭のスタッフと共にさまざまな物語を届けていくとのことで、『鉄廻城砦の灰花』『本城恋読と失われた遺稿(ナハラス)』という作品も発表されています。
ビジュアルアーツ代表取締役である天雲玄樹氏のコメントは以下の通りです。
【物語で、日常(セカイ)を変える】
このキャッチコピーはVISUAL ARTS Scripts始動にあたって、作品に関わっているメインクリエイターたちに案を出してもらったものです。その内容にはまったく同意で、まさに物語には日常生活を、あるいは歩んでいく世界そのものを変える力があります。
私たちビジュアルアーツは主として、ノベルゲームの分野で物語体験を提供しています。文字通り、物語によって日常(セカイ)が変わる経験を何度も目の当たりにしてきました。
このノベルゲームを、よりクリエイターたちの自由な発想で、より幅広くカジュアルにお届けすることはできないだろうか?と以前からずっと考えていました。そのための舞台がようやく整いました。VISUAL ARTS Scriptsは、ノベルゲームによって成長してきた私たちが、今後ももっと多くの作品を送り出していきたいという決意表明であり、宣誓です。今後リリースされるタイトルにご期待ください。
株式会社ビジュアルアーツ代表取締役 天雲玄樹
『サヤガタリ-妖刀の約束-』は、パッケージ版が2026年に発売予定。Steam版の配信は後日になるとのことです。
価格はSteam版が1,000円、初回限定パッケージは4,980円、通常版パッケージ1,980円となります。











