
OtherSide EntertainmentとMegabit Publishingは、5月21日に発売予定のマルチプレイ対応ステルス盗賊アクション『Thick as Thieves』の販売価格が4.99ドルになったことを発表しました。また、ゲームプレイの開発コメンタリー映像も新たに公開されています。
魔法とテクノロジーが交錯する、1910年代の不思議なスコットランドへようこそ

『Thick as Thieves』はMegabit Publishingがパブリッシングを担当する、OtherSide Entertainment開発の盗賊アクション。『System Shock』や『Thief』シリーズなどに携わったウォーレン・スペクター氏も開発に参加しています。
本作では魔法とテクノロジーが融合しはじめた1910年の架空のスコットランド、「キルケルン」という街が舞台。プレイヤーは盗賊ギルドのメンバーとなって、機転を利かせながら大胆な強盗計画を実行します。

それぞれ独自の能力を持った2人の泥棒のいずれかを選択できるほか、任務のなかではライトをショートさせる液体や、視界を遮る煙幕などさまざまなガジェットも登場。ステルスだけでなく、状況を的確に判断する観察眼なども重要です。
本作はマルチプレイにも対応しており、片方が陽動として警備の注意を引きつけたり、協力してダウンさせたりと、マルチプレイならではの計画の進め方があるのも特徴となっています。


4月10日に放送された「The Triple-i Initiative」では本作の発売日が5月21日と発表されていましたが、Steamストアページではニュースが更新され、販売価格が「4.99ドル/4.99ユーロ/4.99ポンド」となることがアナウンスされました。
日本円での価格は発表されていませんが、いずれにしても1,000円前後のお手頃価格となる見込みです。
ステルスや一連のゲームプレイを解説する、最新の開発コメンタリー動画も公開
また、公式YouTubeチャンネルで公開された「Thick as Thieves | Welcome to Kilcairn」では、本作のディレクターであるJeff Hickman氏自らがゲームプレイ映像とともにシステムなどの紹介を行っています。
動画ではそれぞれ異なるプレイスタイルを持った「The Spider」と「The Chameleon」と呼ばれる二人の盗賊の姿や、莫大な富が眠るマップ、プレイヤーの拠点などが紹介されています。


ただ隠れてやり過ごすというだけでなく、時には物音を立てて注意を引きつけたり、ガジェットを駆使したりと、本作のゲームプレイはさまざまな要素や環境が絡み合った“ダンスのように絶え間ない駆け引き”こそが魅力であることを語っています。
さらに、複数の難易度設定では警備体制や警備員の配置が変更されるなど、同じマップであっても高いリプレイ性のあるゲーム体験が特徴です。


お手頃価格での販売が予定されている『Thick as Thieves』は、PC(Steam)向けに5月21日です。また、ストアページによると本作は日本語にも対応しています。














