2026年4月25日、「ぶらり川越 GAME DIGG2」が開催されました。
本イベントは、埼玉県川越市にて行われたオープンタウン型のインディーゲームイベントです。蓮馨寺、りそなコエドテラス、川越市文化創造インキュベーション施設コエトコの3か所を会場として、川越の街を歩きながら、インディーゲームやボードゲームの展示販売、試遊、ミニ音楽ライブなどが楽しめました。
本記事ではその中で出展されていたゲームの1つ、『星のハルカ』を試遊した様子をお届けします。


本作は『ジラフとアンニカ』を手掛けた斉藤敦士氏による、SFジュブナイルアクションRPGです。
今回の試遊ではゲーム序盤がプレイ出来ました。


主人公ユウキの暮らす村に、何やら宇宙船のようなものが落下してきます。不時着地点は近くにある湖。ユウキは様子を見に、一緒に暮らしている謎の宇宙生物ムクムクと共に湖へ向かうことにしました。
道中では本作の世界観をうかがい知ることができます。「エネルギーカプセル」と呼ばれる謎の物体が飛来しており、このエネルギーによって暮らしている模様です。
各所に配置されている自販機のような形をした「ヒール君」は、回復・セーブ・ファストトラベルを担当してくれます。回復を選びますと、自ら扉を開けて缶ジュースのようなものを渡してくれました!開けられるんだ……。

他にも、牛やラッパーの案山子などがいます。


湖までの道のりは途中から厳しくなり、敵が出現するようになりました。二足歩行の猫のような姿をした商人からハンマーを入手し、戦闘を仕掛けていきます!
戦闘はシンプルなアクションです。攻撃のタイミングによってはジャストアクションも発動し、強力な技を繰り出すことができます。また、ムクムクは戦闘中に指示することで、回復やバリアをしてくれます(エネルギーカプセルを消費)。

湖へ到着すると、そこでは宇宙船が燃えている横で、猫耳の少女が踊っていました。



光が包み込むような湖で踊る少女……何とも言えない幻想的なその光景に見とれていますと、宇宙船が爆発してしまいます。

本作のストーリーパートは漫画のように表現されています。ボタンを押すことで次のコマや吹き出しが表示され、漫画をめくりながら読んでいる感覚で読み進めることができます。
さて、ゲームでは翌朝になりました。鎮火された宇宙船に入りますと、そこには少女と執事ロボットのロナードがいます。少女は昨晩の猫耳ちゃんのようにも見えますが、しかし目の前の彼女に猫耳はありません。
ユウキは交流を試みてみますが彼女は話すことができませんでした。ロナード曰く正気を失っているそうで、治療のためにこの星に生えている「星くずの実」が必要とのことです。幸いにしてムクムクが近くで生えている場所に心当たりがありましたので、ロナードにお願いされたユウキとムクムクは、星くずの実を取りに行くことになりました。

しかし、目的の場所には「メカタートル」が……!


ムクムクと協力しながらメカタートルを倒したところで、今回の試遊は終了しました。
王道のボーイミーツガール。女の子はミステリアスでありながら、どことなく活発な様子も感じさせる。主人公の男の子はメカニックな見た目をしていて大人しそうながらも、ハンマーを振り回すというギャップもある……。そして今回の試遊では触れられなかったものの、2人はこれからユウキの父を探して宇宙へと飛び立つようです。う~ん……良い!楽しみです!
『星のハルカ』は、PC(Steam)向けに2026年配信予定です。











