インディー開発者のDavid Wehle氏は農場ホラーアドベンチャー『We Harvest Shadows』の発売が2027年以降となることを発表しました。
期待大のじわ怖系農場ホラーADVは丁寧に丁寧に開発中

本作は農場経営シミュレーションにホラー要素を掛け合わせた、一人称視点のオープンワールドアドベンチャー。作物を育てた収益を元に家、道具、乗り物を改良して農場を発展させる中で、自分しかいないはずの農場に響く謎の音や忍び寄る怪しい影から作物と自分の身を守る、じわじわと迫りくるようなホラー体験が楽しめます。

2024年8月の発表から間もなく体験版を配信し、比較的早い期間での発売が想定されていた本作ですが、それから2年弱音沙汰のない期間が続いていました。今回の発表ではその理由について、体験版が想定外の人気を得たために、パブリッシャーの目に留まったことなどを理由に当初の予定を大きく上回る資金を獲得したからだとのこと。「せっかくのチャンス」と自分自身にとってもファンにとっても期待に応えられるゲームを作るためより丁寧な開発を行っていることを明かしています。
ネタバレ懸念でマーケティングは控えめに

またゲーム内容についての情報公開が少ないことについても、ストーリーが重要な意味を持つホラー作品であることからネタバレを懸念していることが理由であると告白。雰囲気や方向性を伝える役割としては配信中のデモ版が依然優れているとの認識を示すとともに「発売日が近づくにつれて、もっと面白い情報を投稿していく」とのことです。
現在は「完璧主義に走らない」よう開発を続けているとしていますが、開発段階はまだ具体的な発売日を提示できる状態に無いといい「2026年には発売されない」と明言。2027年中の発売は「不可能ではないと思える。」と言葉を濁しつつファンの支援と忍耐に感謝を示しました。





ウィッシュリスト数は数十万件を突破しているという『We Harvest Shadows』はPC(Steam)向けに2027年以降の発売を目指し開発中です。ストアページではデモ版が配信されています。














