
ビジネスデイと一般開放日の3日間にわたって行われた「BitSummit Punch」から気になった作品をピックアップしてお届け! 本記事では、lowiroブースにて展示されていた音楽ゲーム『In Falsus』をご紹介します。また、開発者インタビューも行っておりますので、ぜひインタビューもご覧ください。
独特の演奏スタイルは健在。

『In Falsus』は前作『Arcaea』に続くlowiroの音楽ゲームになります。元々スマートフォン向けのタイトルであった前作では、ノートに合わせてタップするタイプの音楽ゲームではありますが、上下判定が存在する立体的な3Dレーンといわれるノートデザインが特徴的な音楽ゲームです。


『In Falsus』ではマウスの左右とキーボードのASDF(設定可能)でレーンを叩くスタイルになっており。一番下の難易度であれば4キーのみとはなっていますが、難易度が上がればボタン数が増え、必要キー数に加えてシフトキーとスペースキーも入り混じるやや特殊なデザイン設計です。

また、楽曲のプレイ前にはカードと呼ばれるキャラクターを装備することで楽曲のクリア時の報酬やクリアが有利になるシステムになっています。今回のデモでは実装されていませんが、シナリオと連動しており、読み進めることで楽曲やカードも解禁されていく形式。カードを強化するためのパーツは楽曲をプレイし、クリアすることで獲得できます。


楽曲はシナリオ中に仮想敵と戦うという設定もあってか、ノートに対しての精度がそのまま攻撃になり、ミスは相手の攻撃となります。自身のHPが削られすぎるとシナリオ中の楽曲プレイでは途中終了となるのですが、通常の楽曲プレイモードでは途中終了せず最後までプレイ可能ですが、相手のHPを削り切れなかった場合も失敗扱いとなります。
ただし、スコアにはキャラクターの影響はないので、この点は音ゲーとしてもハッキリ区別されています。

今回の試遊ではプレイできなかったシナリオですが、Steamで現在公開されているデモ版では相当な量がフルボイスで用意されており、音ゲーだけでなく、『Arcaea』でのシナリオが好きだったプレイヤーにもかなり楽しみな要素になるのではないでしょうか。
Steamのデモ版ではシナリオモードもプレイ可能となっていますので、本プレイレポで気になった読者の方はプレイしてみるといかがでしょうか。
『In Falsus』は、PC(Steam)向けに2026年内発売予定です。











