2026年5月22日(金)から24日(日)にかけて、日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit PUNCH」が京都みやこめっせで開催されました。
本記事では出展タイトルの1つ、心地よいLoーFi音楽を聴きながらお掃除できる『モルドワッシャー』を試遊した様子をお届けします。


本作の主人公は「お寿司」となります。しかし侮るなかれ、この職人の目つき……!頑固な汚れも少しの汚れも逃すことなくお掃除していきましょう!




試遊で遊べた序盤のステージは冷蔵庫の中となります。青々としたカビがあちらこちらに……!なんてことだ、早速お掃除に向かいましょう!冷蔵庫の治安はお寿司が守るのです!


……と、少々大袈裟に言ってしまいましたが、することはシンプルで、とにかくお掃除していくことが本作の目的となります。
先ほどもお伝えしたようにカビが生えていたり、ステージによっては埃が積もっていたりなどといったように汚れていますが、ドット絵ということで生理的嫌悪は軽減されているのも嬉しいポイントです。むしろドット絵の出来の良さに驚きます。
また、お掃除の道中でアイテムをドロップしたり、目的のもの以外に気まぐれに水をむけてみますと、それがまた隠しアイテムだったりして……どことなく宝物探しのような心地にもなりながらお掃除を続けていきます。チルいBGMも流れており、可愛らしいドット絵のお寿司を操りながら綺麗にお掃除していく様子はたまらなく気持ちよく、気がつけば夢中になってプレイしていました。


ドット絵もお寿司もBGMももちろん最高なのですが、筆者が個人的に好きだったのは、「まずお掃除から始まる」ということ。ゲームを始める際の新しい家に入るためにドアをお掃除、ミッションに行くためにマップをお掃除、集めたアイテムを飾るために棚をお掃除、ゲットしたCDを再生するためにコンポをお掃除、などなど。こだわりを感じます!


試遊の範囲ではありませんでしたが、製品版ではお寿司のカスタマイズもできるようになるとのことでした。好きなネタはあるでしょうか?楽しみです!
『モルドワッシャー』はPC(Steam)向けに2026年6月23日発売予定です。











