Hound13は、オープンワールドアクションRPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』の公式生放送を実施し、日本語字幕付きのアーカイブ映像を公開しました。
ローンチ後も無料アプデが!コンソール版もSteamでリリース後に準備する計画
本作は、3人のキャラクターを切り替えながら戦うアニメ調グラフィックのオープンワールドアクションRPGです。6月18日に韓国語をメインとする公式生放送が実施されており、今回はロードマップ部分にフォーカスした配信アーカイブ映像と情報が公開されました。

発表によると、本作では2026年下半期にかけて、計4体の新ヒーローを順次アップデート予定。この4体はDLCではなく正式版に含まれるとのことです。
まず最初に登場するヒーローは感電に特化したキャラクターであるというライザで、キャラ性能としては槍を投げた後、その位置へ瞬間移動してコンボを継続できます。
以下の3キャラも順次追加される予定で、登場順は内部での協議を経て決まります。
ジェローム — ダウン特化
小柄ながら巨大な大剣を使うキャラクターです。現在のラインナップにダウン特化キャラがいないため、ライザに続いて優先的に準備中です。スーパーアーマー破壊時にさまざまなスキルを使用でき、グラブを3段階まで使用できる独特な設計です。ヴェロニカ — 素手格闘+銃
「拳を使うキャラクターがいてほしい」という掲示板でのご意見を反映しました。気絶を主属性とし、遠距離では銃を、近距離では格闘を使い分ける、新しい戦闘スタイルをお見せします。ローガン — タンク特化
巨大な盾で敵を攻撃し、味方を守るタンク型キャラクターです。より汎用性の高いキャラクターへと発展させたうえで登場させる計画です。

下半期のシステムアップデート計画も発表されました。いわゆるキャラストーリーにあたりそうな「英雄依頼」というコンテンツでは、メインストーリーで描ききれなかったヒーローたちの裏話を扱う依頼が楽しめます。亀裂(Rift)システムも追加されるそうで、こちらは戦闘に特化したもの。「ややネタバレを含むコンテンツ」と案内されており、エンドコンテンツ的な内容になるのかもしれません。
下半期のアップデート計画
利便性の強化(最優先)
最も多くご要望をいただいた部分です。
戦闘の操作感・パッド対応・打撃感の改善
ジャンプのふわっと浮く感覚の改善、即時ダッシュ/オートラン
カメラ調整(自由視点、視野距離、上下左右の感度、ロックオン機能)
UI非表示/フォトモード
ヘルプシステム
これらの項目はできる限りリリース版に含めることを目標に作業しており、リリース後も継続的に強化してまいります。
バランス調整
パッケージゲームに合わせ、過度に時間を要したり不便さを感じさせる要素があれば、経済面・戦闘面のバランス修正を優先的に継続してまいります。

各エディションと、コスチュームDLCの詳細についても発表されています。
デラックスエディションに含まれるコンテンツ
ゲームの原画を収めたデジタルアートブック(約80ページ/地域・モンスター・キャラクターの原画を収録)
ゲーム内の音楽を集めたサウンドトラック
デラックス専用ファミリア「勇敢な子ドラゴン」
コスチュームDLC(5種)
オネット・セリス・テレジア・ダナ・カルシオンのコスチュームをご用意しました。
各コスチュームには専用武器コスチュームが付属します。
眼帯や頭部装飾などの着脱機能も含まれます。
(カーリエンのコスチュームはインゲームの隠しエリアに配置されていますので、リリース後に探してみてください!)



有料になると思われますが、水着コスチュームDLCも登場します。レイナ・アストリアの水着コスチューム2種のほか、追加コスチュームも制作中だそうで、リリース後のアップデートという形で配信される予定です。
マウントやペットにあたる「ファミリア」も本作では充実。約30種類用意されており、2/3は無料で入手できます。残りの1/3はDLCとして販売予定とのことです。
そのほか、配信ではQ&Aも実施されました。それによると、Steam版リリース後にコンソール版を準備する計画とのことです。
Q&Aの内容は以下の通り。
Q. コンソール版の予定はありますか?
はい、Steam版リリース後にコンソール版を準備する計画です。ただし、どのプラットフォームを優先するかはまだ決定しておりません。Q. ストーリーのプレイ時間はどのくらいですか?
プレイスタイルによって異なりますが、メインストーリーはおよそ10~15時間ほどです。これに英雄依頼や地域ごとの縁の依頼を加えると、十分なボリュームのストーリープレイをお楽しみいただけます。Q. 日本語ボイスは追加されますか?
私どももぜひ実装したいのですが、コストと時間の問題からリリースには含められませんでした。リリース後の成果を見て余力があれば準備したいと考えておりますが、現時点で確約は難しい状況です。Q. 難易度調整オプションはありますか?
別途のイージー/コアモードは優先順位の都合により今回のリリースには含められませんでした。代わりに、昇級に応じて冒険難易度が自動的に上昇し、それを手動で下げてプレイすることが可能です。Q. ゲーム内課金(マイクロトランザクション)はありますか?
先ほどご案内したコスチューム・ファミリアのDLCを除き、ゲーム内に別途のマイクロトランザクションはありません。Q. スタンダードエディションとデラックスエディションの価格は?
スタンダードエディションは定価 $29.99です。
デラックスエディションは基準価格 $49.99で、リリース時にはデラックスエディションに限り割引の適用を検討しています。
その他の地域の価格は、以前ご案内したとおり為替レートおよびSteamが提供する地域別の購買力重み付けが適用されます。Q. すべてのキャラクターにコスチュームDLCが追加されますか?
まだ確定した部分はありませんが、準備済みのコスチュームはかなりあります。リリース後に別途のコスチュームロードマップを立て、内部での協議を経て進捗を共有いたします。Q. コラボの予定はありますか?
現時点で予定されているコラボはありません。良い機会があれば積極的に検討したいのですが、私どもだけで決められることではないため、慎重な検討が必要です。Q. 街で他のユーザーと会話・取引・ショップ利用はできますか?
少人数で街やワールドを一緒に探索できる機能は、長期的なR&D課題として検討中です。ただし、ユーザー間の取引やショップ利用は現在のところ提供予定はありません。Q. 抜刀術(居合)キャラクターは登場しますか?
カタナ系を使うキャラクターは計画にありますが、正確に長刀での居合スタイルのプレイアブルキャラクターは、現状では予定されていないと認識しています。ロピーが居合を使うNPCとして登場しますが、プレイアブル化の予定はまだありません。(内部確認のうえ、追加AMAで訂正回答する可能性があります。)Q. グッズやコミックの販売予定はありますか?
ゲームが好評を博し、キャラクターに愛着を持っていただけたなら、私どももぜひグッズを作りたいという思いはあります。ただ、現時点で確約は難しい状況です。Q. 本編で物語は完結しますか、それとも後日購入が必要ですか?
本編(第1部)では、傭兵団としての成長物語が完結します。リュートと王国の語られなかった後日談は、今後のアップデートで提供予定ですが、提供形態は未定です。Q. 新キャラクターの開発にはどのくらいかかりますか?
完全に新規のキャラクターは、原画・戦闘コンセプト・アクションデザイン・ポリッシング・モデリング・サウンド・ボイス作業まで、最低でも約8か月ほどを要します。ただし今回公開した4体はグラフィック作業が完了済みで、現バージョンに合わせたポリッシングを経て提供する予定です。Q. イントロでリュートが覚醒を暗示する場面に変わった理由は?
序盤のリュートのもどかしい展開が離脱要因になりかねないという懸念から、後半の覚醒をさりげなく暗示する演出を追加しました。実は序盤は一冊の本ができるほど、20~30回ほども修正を重ねた部分です。😄Q. 無料ファミリアと有料(DLC)ファミリアの違いは?
機能上の違いはありません。同じ種のファミリアを集めるほど能力が解禁・強化される仕組みで(例:登攀中のジャンプ、スタミナ消費の軽減など)、有料・無料とは無関係です。最大の違いは見た目です。
『ドラゴンソード:アウェイクニング』は、PC(Steam)向けに7月23日午前7時より発売予定。米国では29.99ドルで、地域の為替レートによって価格は変動します。
また、6月24日午前2時までメインストーリーの1章分が楽しめる体験版も配信中です。
¥17,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)












