
Odd Meterが開発し、11 bit studiosがパブリッシングを手がけ、2024年にPC向けにリリースされるやその独創的な世界観と哲学的テーマで注目を集めた『Indika(インディカ)』。本作のニンテンドースイッチおよびPS5向けパッケージ版が、2026年10月29日に日本で発売されることが発表されました。
日本パブリッシャーはSoft Source Publishingが担当し、11 bit studiosおよびSilver Lining Interactiveとの提携により日本向けパッケージ版を発売するとのことです。
悪魔が相棒、異色すぎる修道女アドベンチャー
本作の舞台は、宗教的な幻視と過酷な現実が衝突する、19世紀末の「もう一つのロシア」です。主人公は謙虚で無垢な若き修道女「インディカ」。一見すると地味で退屈な修道院生活に馴染もうとしていますが、彼女には「悪魔と対話ができる」という、あまりにも奇妙な秘密がありました。
悪魔との尋常ならざる繋がりによって、インディカは安全な修道院の壁の外へと連れ出されます。そこで彼女を待ち受けているのは、まるでドストエフスキーやブルガーコフの小説から飛び出してきたかのような、悲劇と喜劇が荒々しく融合した世界です。

旅の途中でインディカが直面するのは「宗教」や「権威」という重厚なテーマ。三人称視点のストーリー主導型アドベンチャーとして、プレイヤーは彼女を導きながら、人生を決定づける大冒険を共に歩んでいきます。

なお、本作は2025年9月に発表された「日本ゲーム大賞2025」において、「ゲームデザイナーズ大賞」を受賞しています。同賞は桜井政博氏が審査委員長を務め、8名のトップクリエイターによって選考される部門です。
Game*Sparkではストーリーにフォーカスしたコラム記事も掲載しているので、ゲームの魅力についてはそちらもチェックしましょう。



『Indika(インディカ)』の日本向けニンテンドースイッチ/PS5パッケージ版は、10月29日に発売予定。価格は4,950円です。












