Facepunch Studiosはオープンワールドサバイバルクラフトゲーム『Rust』の2026年7月の大型アップデート「Common Ground」を配信しました。

アパートが登場
今回のアップデートでは新たなモニュメント「アパートメント・コンプレックス」が登場するとともに、賃貸可能なショップ、新しいクランシステムとクランテーブル、QoLの向上など、様々な新要素が追加されています。
アパートメント・コンプレックス

ロビーの受付係に話しかけるだけで部屋を借りることができる。
地下の部屋から最上階のペントハウスまで、予算に合わせた部屋が用意されている。
部屋のタイプによって収納スペースの拡大やかまどの設置など、様々な特典がついている。
部屋を借りたら賃料としてドアの横のスロットにスクラップを投入する必要がある。支払いが滞ると強制的に退去させられ、所持品もすべて没収されてしまう。
島内のどこかに“マスターキー”が隠されており、これを見つければアパート内の入居済みの部屋に5分間だけ侵入できるようになる。
どの部屋に侵入するべきかは地下の警備員が教えてくれるかも?

賃貸可能なショップ

アパートメント・コンプレックスには小さな商店街が設けられており、各店舗はプレイヤーが購入・運営して、アパートの住人たちに商品を販売することができる。
利用料は初期スクラップ費用と1時間(リアルタイム)あたりのスクラップ費用が含まれる。店を開くには少なくとも12時間分の賃料を支払う必要がある。
開店後は自動販売機のように販売品目の変更や在庫量の調整が行える。看板のカスタマイズも可能。
すでに利用中の店舗は倍の費用で引き継ぎ可能。引き継ぐごとに費用は3倍、4倍と上がっていくが、誰かが支払えなくなったらリセットされる。
店舗が引き継がれたり、閉店した際に自分のアイテムが残っている場合は、24時間以内であれば回収可能。
前述のマスターキーが使用できるため、貴重品を保管しておくと盗まれる恐れがある。

ソフトコアモードのアップデート

プログレッションの加速
資源の採取量が2倍に。Modサーバーでお馴染みの仕様と同じで、鉱石、木材、食料、動物からのドロップアイテムなどが通常より多く手に入る。
レイド可能な時間帯
プレイヤー同士がレイドを行える時間帯を設定し、デフォルトでは午後6時から午後9時まで(サーバーの現地時間)の間のみレイドが可能になる。
レイド可能時間帯は通常モードと同様に、あらゆる物が攻撃・破壊の対象となる。それ以外の時間帯は工具棚がレイドを阻止するシステムを展開し、建築物やドアを破壊することはできなくなる。ただし、設置物や無防備な状態の工具棚自体は破壊可能。
レイドの阻止機能は工具棚設置から少なくとも1時間経過後に有効化可能。
サーバー管理者は多数のコンソール変数でより細かい調整が可能。

クランシステム

クランはチームの発展版であり、より多くのメンバーを擁し、それぞれに異なる役割や権限を割り当てることができる。
メンバーとの連絡用に専用のクランチャットチャンネルやお知らせ表示機能も用意されている。
クランの作成や管理は「クランテーブル」で行える。
プレイヤーのネームプレートにクラン名が表示されるようになり、メンバーが近くにいる場合はマップ上でその位置を確認できる。
ハードコアモードではクランシステムは無効。

その他の変更内容や修正・調整内容は公式サイトにてご確認ください。
PC版『Rust』はSteamにて配信中。7月10日まではSteamサマーセールにより50%オフの2,300円で購入することができます。













