ポケットペアパブリッシングは、アメリカのインディー開発チームWizMUD Gamesが手がける『ビジョンクエンチ』を2027年春に発売すると発表し、最新のデモ版をSteamで配信しました。

最大4人協力でメガダンジョンの頂上を目指すダークファンタジー
本作は、最大4人で協力するダークファンタジーなダンジョン探索ルートシューターです。
舞台となるのは、とある超巨大企業の地下深くに広がる「メガダンジョン」。かつて企業がキャンペーンでばら撒き、あまりの熱狂ぶりに禁止されたという伝説の「懸賞コード」の入手が、プレイヤーたちの目的です。最大4人のオンラインマルチプレイで怪異と狂気の迷宮「グリーンタワー」に潜り、お宝を回収して生きて地上へ帰還することを目指します。


コンセプトは「レトロ3D × アメリカの都市伝説」で、独特なローポリゴンのレトロ3Dグラフィックで描かれる奇妙な世界が特徴です。公式に「中世風ダークファンタジーと現代の消費社会がバグったように融合した奇妙な世界」と表現されており、秘密組織「CIS」の暗躍や、インターネットの深淵で囁かれる都市伝説めいた、不気味かつどこか懐かしい「あやしい世界」がプレイヤーを待ち受けます。
主な特徴
環境に反応する3Dボイスチャットを実装しているため、仲間たちと精神レベルでつながれる。
ダンジョンは、中世と現代が交わる武器庫である。松明、モーニングスター、花火、GloweeZ©ガンなど、あちこちに散らばる武器を手に、敵を打ち倒せ。
1人のプレイヤーにバックパックを運ばせれば、他の仲間は身軽にアイテムを回収できる。アイテムは簡単に投げ入れ、取り出しが可能だ。ゆえに全身全霊でバックパック係を守り抜くべし──いや最悪、バックパックだけでもいいから。
いくら精神が浮遊した変性意識状態といえど、病気になってしまうと周囲にも感染する。仲間の状態にはよく気を配ること。
助けを求める仲間には、絆創膏や炭酸飲料をポイッと投げ渡せ。ただし、花火やコンクリブロックを投げるときは気を付けること。
命を落とした者は、ソフビ人形へと姿を変える。ソフビになれば、他の仲間が拾い上げて投げ飛ばすことが可能だ。新たに覚醒したソフビ精神で、生き残る仲間をアシストすべし。
ダンジョンでは"実体なき存在"にこちらの侵入を気づかれることも。その正体は影のようにおぼろげで、姿かたちは変化し続ける。ルールに従わない者は「精神の冒険」から奴の手で強制的にシャットアウトさせられる。
豊富なカスタマイズオプションを駆使すれば、理想の冒険者になれる。魔導士の帽子、鎖のガントレット、果てはユ〇ク〇の神デニムまで用意されており、その組み合わせは無限大だ。

また、新たにアップデートされたデモ版が配信されています。そちれでは炎やプレイヤーを滑らせたり、転ばせたりするカオスを巻き起こす「外力」という新要素が追加されました。
デモ版の新要素
炎!!!
新たなプレイヤーアクション:スリップと転倒
「炎」と「氷」(スリップ)をテーマにした2種類の新しい部屋タイプを追加しました
ダンジョン生成を全面的に一新しました2つの新アイテム:火炎瓶と「不滅の炎」
鶏肉チューブ
鶏肉チューブが箱から転がり出て、スリップの原因になることがあります
バックパック
ノックバックや一部のプレイヤーアクションによって、特定の呪われし商品がバックパックに収納されている状態でも効果を発動するようになりました
特定のイベントでバックパックが弾き飛ばされ、危険な呪われし商品が飛び出してしまうことがあります
オーブ
新しいダンジョンに入るとチャージが回復するようになりました
フラッシュライトモードにおけるチャージ消費量を大幅に低下させました
実体なき存在に対してフラッシュライトモードを使用した際のチャージ消費量を増加させました
実体なき存在(引き続き調整中)
ビジュアルとサウンドを強化しました
プレイヤーが実体なき存在に対して反応可能な猶予時間を延長しました
ダンジョンタイマー
実体なき存在の出現と正しく同期するようになりました
タイマー全体の進行は遅くなりましたが、プレイヤーが死亡すると加速するようになりました
ネズミ
ネズミの数を少し減らしました
ネズミの突進でノックバックが発生するようになりました
その他
複数のバグを修正しました
その他、内容を忘れた様々な細々とした変更を行いました
『ビジョンクエンチ』は、PC(Steam)向けに2027年春発売予定で、価格は未定。Steamではデモ版が配信中です。











