Embersは、インクリメンタルゲーム『Paper Shredder』のプレイテスト参加者募集を開始しました。
機密書類をひたすら裁断し、100万ドルの報酬を掴め
本作は、社内に溜まった書類をシュレッダーにかけていくインクリメンタルゲームです。プレイヤーはエントリーレベルの「見習い」として入社し、廃棄効率100%を達成して100万ドルの報酬を得ることを目指します。
ゲームの基本は、書類の裁断と散らかったゴミの掃き掃除の繰り返し。作業をこなして社内評価ポイントを稼ぎ、ツールを強力な業務用設備へとアップグレードしていくことで、処理速度と破壊効率が爆発的に跳ね上がっていきます。目の前にそびえる「お堅い官僚主義の山」を、重さのない紙吹雪へと変えていく快感が味わえるそうです。

作品にはブラックなユーモアも漂います。勤務中は専任の「ハピネスマネージャー」が常に見守り、義務化されたメンタルサポートと過剰なほどのポジティブ思考を注入してくるとのこと。さらに紙の山を掘り進めると、忘れ去られたファイル以上の何かが見つかるかもしれません。過酷なルーティンに耐えかねた同僚たちが、シュレッダーで「自由への道」を切り拓いて脱出したという噂もストアページでは語られています。

今回募集が始まったプレイテストについては、今後数か月のうちに実施予定だそうです。開発初期段階のバージョンを試遊してもらい、その後に控えるデモ版および正式リリースへ向けたブラッシュアップに役立てる狙いがあるとしています。開始日は現時点で確定しておらず、参加を希望する場合はSteamストアページの「アクセスをリクエスト」ボタンから申し込めます。
なお本作は、Steamでの発表からわずか2日で10万件のウィッシュリスト登録を突破したことも明かされています。開発元がFAQで公開した情報によると、リリース時期は未定ながら、今年末から来年初頭を目標にしているとのこと。想定価格は5~10ドル程度で、開発の進捗や最終的なボリュームによって変動する可能性があるとしています。ゲーム内容としては『Berry Bury Berry』や『Project P.I.T.T.』に近い、物理演算とダークなミステリー要素を備えたカジュアルなインクリメンタルゲームになるとのことです。
『Paper Shredder』は、PC(Steam)向けに配信予定です。
¥4,280
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥3,780
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)












