Battlestate Gamesは、公式Xにて『Escape from Tarkov』のアップデート1.1.0.0の一部詳細を発表しました。序盤の装備入手性やトレーダー条件の緩和、新たな保険システムなど、多岐にわたるQoL改善が実施されるようです。
序盤の進行を円滑に―トレーダーのロイヤリティレベル条件「累計取引額」が撤廃に

今回のアップデートでは、ゲーム序盤の育成負担を軽減するための広範な調整が行われます。
まず、初級弾薬の入手性が向上し、例えば「7.62x39mm T-45M1」がゲーム開始直後からPraporで購入可能になるなど、解禁タイミングが早められます。また、トレーダーのロイヤリティレベル(LL)解放に必要なキャラクターレベルが引き下げられるほか、累計取引額の要件が撤廃されます。
ハイドアウトについても、初期モジュールの建設時間の短縮や、他モジュールへの依存条件、必要素材数の緩和が実施。
保険システムについては、通常のPvPおよびPvEモードで返却時間が短縮されるほか、新たに「Jaeger(イェーガー)」が数時間で装備を返却する高額な保険サービスの提供を開始します。
また、最上級コンテナ「Kappa」の獲得条件も刷新されています。
アップデート1.1.0.0で登場する「シーズン制」と「モディファイアシステム」

アップデート1.1.0.0からは、従来のワイプとは異なる、任意参加型の「シーズン制」が始動します。
プレイヤーは通常のキャラクターとは別に、シーズン専用のキャラクターを作成して独立した環境でプレイすることになります。最初のシーズン「Kord Breach」はPvP専用として提供され、独自の報酬や実績が用意されています。
あわせて、ゲームルールに変化を与える「モディファイア」システムも導入。これには、シーズン参加者全員に適用される共通ルール(例:保険の無効化など)と、プレイヤーが任意にメリット・デメリットを組み合わせて構築する個人用ルールが含まれます。
様々な変更が加えられるアップデート1.1.0.0は、2026年7月末の配信を予定。『Escape from Tarkov』は、PC(Steam/公式サイト)向けに販売中です。







