
Headlight Studioは、開発中のオープンワールドサバイバルクラフト『Rooted』の開発日誌を更新しました。
乗り物に都市区画、植生などを一つ一つこだわって制作
本作は「細菌戦争」によって文明が崩壊した未来の時代を舞台とし、荒廃した世界を探索するオープンワールドサバイバルクラフト作品です。この度公開された開発日誌では、車両システムや都市区画の生成、植生といった内容に関して確認できます。

車両に関しては独自開発したシステムを使用し、それぞれのホイールがシャーシと連動、路面の感触が伝わるものとなっているほか、フォークの沈み込みやスイングアームの動作もアニメーションではなくリアルタイムに計算して表現するといったこだわりが語られています。
都市生成にはオープンワールドを構築するツールの作成に今年1月から取り組んできたとのことで、設計図を送るとエンジン上で実際に動き回れる地区が出力されるようになったことなどが綴られています。「どの建物も同じ」といった状態を望まなかったという開発は「ブロックごとに、その建物に何が起こったのか、建物の物理的な状態、そこに誰かが住んでいるのか、誰かがバリケードを築いたのか、どこまで通行できるのか」といった要素を入れて、都市区画ごとに『Rooted』の物語を伝えることに注力しているそうです。

建物や場所の設計にはかなりのこだわりを持って進めているようで、飛行場のような場所の場合、まずは州独自の航空規制や滑走路標識を規定する連邦通達、公道との接続をどのようにすべきかを示す道路マニュアルなどを読み込み、舞台であるオレゴン州の法規制に合わせた設計を行っていることなどが語られています。
他にも独自に植物のライブラリを構築していることや、パフォーマンスの最適化を継続して行っていることなどが語られています。
『Rooted』はPC(Steam)向けに2027年早期アクセスリリース予定です。











